1: 匿名 2026/02/22(日) 10:23:56 明窓・暖簾に腕押し、糠に釘… きょう「竹島の日」 | 山陰中央新報デジタル日本海に位置し、韓国・慶尚北道(キョンサンプクト)に属する鬱陵島(ウルルンド)。島根県隠岐の島町の竹島(韓国名・独島(トクト))から北西に約88キロ離れた人口1万人のこの島を訪ねたことがある。20年...明窓・暖簾に腕押し、糠に釘… きょう「竹島の日」 | 山陰中央新報デジタル 遊覧船から鬱陵島の地形を確認する下條正男座長(右から2人目)ら竹島問題研究会のメンバー=2006年11月、韓国・鬱陵島沖 日本海に位置し、韓国・慶尚北道(キョンサンプクト)に属する鬱陵島(ウルルンド)。 島根県隠岐の島町の竹島(韓国名・独島(トクト))から北西に約88キロ離れた人口1万人のこの島を訪ねたことがある。 20年も前の話。 下條正男座長(現拓殖大名誉教授)ら県の竹島問題研究会メンバー4人の現地視察に同行した。 2005年に県の「竹島の日」条例が制定された翌年の渡航。 地元住民らの反発を予想していたが、竹島と関係が深い島の形状などを古地図と照らし合わせるという目的を無事に達成した。 「この視察は竹島の領有権確立に向けた一歩になるはずだ」と高揚感を抱いて帰った。 ところが高揚感は次第に無力感へと変わっていった。 その後、竹島が日本領であることを示す資料を幾つも報じたが、事態は一向に進展を見せなかった。 暖簾(のれん)に腕押し、糠(ぬか)に釘(くぎ)、豆腐に鎹(かすがい)…。 頭に浮かぶのは手応えのない様子を表すことわざばかり。 「勝手に言わせておけばいい」と韓国側は無視を決め込んでいるのだろう。 18日付本紙1面に、19世紀末に大韓帝国の高官が鬱陵島を日本の呼称「松島(まつしま)」と呼び、日本領と認識していたという記録が発見されたとの記事が載った。 韓国側が竹島どころか鬱陵島の認識すらなかったのを裏付ける資料である。 韓国側は取り合わないのだろうが、こうした資料発掘の積み重ねは、いずれ貴重な力になると信じたい。 きょう2月22日、21回目の島根県の「竹島の日」を迎えた。 (健)…