
1: 蚤の市 ★ 2026/06/17(水) 06:44:17 ID:XUUZp9EV9.net 〈杉並区長選挙「混迷」の先に〉① (略)◆「総選挙から一緒」まるで代理戦争 「2月の総選挙から、朝から晩まで毎日ずっと大和田さんと一緒でした。 あまりにも一緒にいすぎて、周りの人が、私のだんなと間違ったくらいですよ」 東京都杉並区を地盤とする自民党の門寛子衆院議員は5月末、自民推薦で立候補予定の大和田伸氏(45)の決起集会で冗談めかして、そう演説した。 実際、門氏のX(旧ツイッター)を見ると、ほぼ連日のように大和田氏とともに街に立ち、有権者にあいさつする様子を投稿している。 門氏は2月の衆院選で初当選を果たした直後に、「区長選まで私の戦いは終わらない」と宣言した通りの働きぶりで、まるで「代理戦争」のようだ。 ◆「日本を豊かにする戦略をやる人に」 大和田氏の決起集会では、高市早苗内閣の重要閣僚でもある片山さつき財務相が駆けつけ、政権与党とパイプを持つ首長の重要性を強調。 リベラル系の岸本聡子区長(51)を念頭に、「今は私たちと一緒に日本を豊かにする投資戦略をやっている人じゃない。 やってもらう人に代えましょうよ」と呼びかけた。 さらに、別の集会では、岸田文雄元首相も登壇。 自身の元秘書が挑む区議補選の応援メッセージに続き、「大和田さんにも、お力添えをお願いしたい」と付け加えるのを忘れなかった。 地元の衆院議員が街を駆け回り、現役の閣僚や首相経験者が相次いで応援に入るなど、党の全面的な支援を受ける大和田氏。 幅広い層を取り込むために無所属で出馬予定だが、実際は自民色を前面に出した戦いを繰り広げる。 背景には、長年にわたって区長候補を立てられなかった杉並で区政を取り戻したいという自民の強い思いがありそうだ。 ◆非自民の保守派区長で擁立できず(略) ◆地方選苦戦の中「ネックは知名度」 (略)党を挙げて臨む久しぶりの区長選は、決して生易しい戦いではない。 岸本区長は、「リベラルの旗手」として全国的な知名度を誇る。 5月に出馬表明した田中氏は区議、都議、区長と計30年にわたって杉並で政治家を務め、地元企業などの支持は厚い。 国政では高市内閣の高支持率が続く一方、地方の首長選の結果には「高市人気」は結びついていない。 都内だけでも、3月の清瀬市長選や4月の練馬区長選など、自民の推薦候補が敗れる選挙が続いた。 はたして、門氏がX上で「足りないのは知名度」と評する大和田氏が、この流れを断ち切れるのか。 東京新聞 2026年6月17日 06時00分 自民、杉並区政「奪還」へむき出しの意欲 閣僚や元首相が「27年ぶりの推薦候補」を応援…立ちはだかる壁は:東京新聞デジタル〈杉並区長選挙「混迷」の先に〉① 6月21日に告示される東京都杉並区長選挙(28日投票、29日開票)に向け、リベラル系と保守系の政治勢...東京新聞デジタル…