1: ジオろぐ 2026/02/24(火) 23:17:06.76 ID:XqRo5ppF ビッグバン直後の宇宙は「完全な液体」だった:MITとCERNがクォークの航跡を初観測し初期宇宙の謎に迫る およそ138億年前(あるいは近年の観測データの揺らぎから136億年前後とも表現される)、誕生直後の宇宙は、我々が現在目にする星々や銀河が存在しない、想像を絶する超高温・超高密度の灼熱の世界であった。 この初期宇宙において、物質を構成する最も基本的な素粒子はどのような状態にあったのか。 この究極の問いに対し、現代物理学は一つの決定的な答えを導き出した。 マサチューセッツ工科大学(MIT)を中心とし、欧州合同原子核研究機関(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)におけるCMS(Compact Muon Solenoid)実験に参加する国際共同研究チームは、鉛イオン同士の超高エネルギー衝突データを詳細に分析した。 その結果、ビッグバン直後の宇宙を満たしていたとされる未知の物質状態「クォーク・グルーオンプラズマ(QGP)」の中を、単一のクォークが通過する際に生じる「航跡」と「空洞」を世界で初めて直接観測することに成功した。 (以下略、続きはソースでご確認ください) xenospectrum 2026年2月24日8:31…