1. 匿名@ガールズちゃんねる 「爆発的な爆笑を生むタイプじゃない」からタモリは面白くないと語るヒカル。それを受けて梶原も、人それぞれ好みはあると断りつつ、「正直、そんなですよ」と、タモリへの微妙な感情をにじませていました。 近年、タモリを取り巻く環境や彼を語る言説は、全肯定状態です。つまり、ほぼ信仰の対象になっているのです。 たとえば、令和を「新しい戦前」と命名すれば、多くの人が従順に危機を感じてみせる。“タモリまでこんなことを言っている。いまの政府はけしからん”といった具合に。 こうした現象は、日本人が抱くタモリへの深い愛情がもたらす副作用だと言えるでしょう。タモリがお笑いとサブカルの巨人であることと、それがいろいろな人の考え方や趣味の基準になることは、本来別物であるはずです。 にもかかわらず、タモリを神聖視するあまり、異論が排除されている。ヒカルや梶原への評価はもっともです。しかし、彼らへの頭ごなしの反発には、そうした不健全な全会一致によるタモリ礼賛という昨今の傾向が作用しているように感じるのです。 2026/04/24(金) 23:01:02…