1 名前:七波羅探題 ★:2026/04/24(金) 06:44:43.96 ID:1HBtkMf59.net 京都新聞2026年4月24日 4:30 滋賀県の女性が宗教団体「エホバの証人」の信者であることを理由に白内障の手術を断られ、精神的苦痛を受けたとして、滋賀医科大付属病院(大津市)を運営する滋賀医大に330万円の損害賠償を求め、大津地裁に提訴したことが23日、分かった。提訴は1月23日付。 訴状などによると、女性は同市内の眼科で白内障の手術が必要との診断を受け、2024年1月、紹介先の滋賀医大付属病院を受診した。宗教上の理由から輸血を受け入れないことを文書で示したところ、医師から「エホバの証人(の患者)は受け入れられない」として診療を断られ、別の病院を探さざるを得なかったとしている。後日、別の医院で両目の手術を受けたが、輸血の必要はなかったという。 原告側は、患者の自己決定権を尊重して適切に治療する義務を負う病院が、正当な理由なく治療を拒否したことは「公立病院の義務に違反する」と指摘。女性の代理人弁護士は「医学的な観点から宗教上の信念に沿った治療はできたはず。診療拒否は差別行為で、憲法上の基本的人権の侵害だ」としている。 滋賀医大付属病院はホームページ上で、宗教上の理由で輸血を拒否する患者について「生命維持のために必要があると医師が判断した場合には行う」との方針を示している。滋賀医大は「係争中のため、回答は控える」としている。 引用元:…