
1: Pマン(東京都) [RU] 2026/05/09(土) 00:00:37 NTTドコモが5月8日、2025年度通期の決算を発表した。 営業収益は6兆4581億円で前年比3.9%増、営業利益は9421億円で前年比7.7%減の増収減益となった。 収益はスマートライフと法人の事業がけん引したが、コンシューマー通信はモバイル通信サービス収入の 減少や機器収入などの影響で698億円減と苦戦した。 営業利益もコンシューマー通信だけで1665億円減となった。 ドコモの前田義晃社長は「販促強化とネットワーク強靱化への投資を継続したことで減益となった」と振り返る。 (中略) ネットワークの品質向上については、5Gは人口密集地を中心にSub6で容量を確保し、4G向け周波数の700MHz帯の5G転用を進めることで安定化を図る。 また、2026年3月末に終了した3Gサービスの800MHz帯を4Gに活用することで、帯域幅を20MHzから30MHzへと1.5倍に拡大する。 5G基地局は、2025年度に新たに約6800局を開設し、5万2300局に達した。 2026年度は開設ペースをさらに上げ、 「当社の競争力の源泉となる強固な通信インフラ基盤を構築していく」(前田氏) ドコモは、主要都市中心部のネットワーク体感品質が向上しているデータを示し、主要都市中心部の96%でスループットが100Mbps以上を記録したという。 鉄道路線での通信品質にも言及し、混雑時にHD画質の動画を視聴できる品質(下り3Mbps以上)を実現した路線は、2024年度の23路線から28路線に増加。 2026年度は39路線以上を目指す。 山手線でのダウンロード速度は2024年度から約77%向上したという。 より低遅延、高速な通信が可能になる5G SAのエリアも拡大していく。 ただし具体的なカバー率については公表しておらず、 前田氏は「2026年度に他社に追い付きたい。 首都圏、大阪府、愛知県などたくさん人が集まるところで対応を急ぐ」とした。 一方、SNSやネットではいまだ「ドコモやahamoの通信が遅い」という声が目立つ。 前田氏はネットワークの認知効果に課題があるとし、「もともと遅効性があるので、プロアクティブにコミュニケーションを取っていく必要がある。 例えば最近だと、東京メトロの駅はだいぶ5Gの対応が進んでいる。 よくなったところに対し、きめ細かなコミュニケーションをしっかり取っていく」 ドコモ、MNPが転入超過も25年度は減益 山手線の速度77%改善などネットワーク強化もアピール(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース NTTドコモが5月8日、2025年度通期の決算を発表した。営業収益は6兆4581億円で前年比3.9%増、営業利益は9421億円で前年比7.7%減の増収減益となった。 収益はスマートライフと法人Yahoo!ニュース…