1: 匿名 2025/12/19(金) 15:34:50.50 ID:4H28/5de9 >>12/19(金) 7:00 FNNプライムオンライン 本来なら冬眠しているクマが福島県の人里に出没。 朝から7時間以上にわたり、柿の木に居座り続け、柿をむさぼり続けた。 住宅の敷地内にある柿の木にクマ 大きな柿の木に浮かぶ黒い影…。 ゆっくり枝の先の方まで移動している。 年の瀬が迫った18日。本来なら冬眠しているクマが福島県の人里に出没、その姿をFNNのカメラが捉えた。 記者リポート: クマの目撃情報があってから6時間が経ちましたが、未だに柿の木の上に居座っています。毛繕いをするなどして、まったく下りてくる気配はありません。 福島県の北西部に位置する北塩原村。 18日朝8時頃、通行人が住宅の敷地内にある柿の木に登る体長0.5mほどのクマを目撃した。 本来であれば、冬眠の時期を迎えている“年の瀬のクマ”…。 しかし、カメラに映っていたのは柿をむさぼり、活発に動き回る姿だった。 記者リポート: 今ゆっくりとクマが動きはじめました。足場を確認しながら、ゆっくりと動いています。柿を食べる様子も見受けられます。 途中、自らの体を支えるには細い、木の枝の上でバランスを崩しそうになったり、顔をブルブルと左右に震わせる様子も…。 ただ、たくさんの柿の実がなったこの木を離れようとする様子はなく、枝の上を行ったり来たりしながら、実った柿を次々とむさぼっていた。 (Q.この時期の出没は珍しい?) 岩手大学農学部・山内貴義准教授: 珍しいと思います。本来であれば冬眠に入ってもいいんですけど…。 基本的には“冬眠している時期のため、年の瀬にクマが出没することは珍しい”と指摘する。 一方で、山内氏は、今回のクマが体長50cmほどの子グマであることに注目した。 続きは↓ 専門家「おそらく冬眠の仕方がわからない」クマが住宅敷地内の柿の木に出没…7時間超も居座り柿むさぼり食べる 福島・北塩原村…