1 名前:ばーど ★:2026/05/09(土) 16:56:18.23 ID:sYrqOBR5.net インバウンド(訪日客)によるレンタカー事故を防ごうと、茨城県水戸市と県警は、日本の交通ルールを紹介する動画を制作した。茨城空港と定期便で結ばれた韓国の観光客を対象に、市内の名所を案内しながら、右側通行の韓国とは異なる走行方法や交差点での右折の仕方などを分かりやすく解説。訪日客の利用が多い同空港や水戸駅前のレンタカー店で公開されており、関係者は「ルールの違いを知らせて、事故を減らしたい」と期待を寄せる。 ■違いに戸惑い 同県小美玉市与沢のトヨタレンタリース茨城の茨城空港店で4月上旬、市と県警の関係者が、韓国人観光客に動画の2次元コード付きチラシを配布した。 動画は、偕楽園や弘道館を巡る観光ルートを紹介しながら、日韓で異なる交差点での右折方法や、信号機のない横断歩道での一時停止義務を伝える内容だ。 天安(チョナン)市から両親と恋人の4人で店を訪れた会社員男性(28)は、2度目の来日。日本での初めての運転を「信号の違いに戸惑い、交差点の先頭になると不安だった」と振り返る。店内のモニターで動画を見つめ、「矢印信号の違いに気を付けて運転したい」とハンドルを握った。 ■増加傾向続く 同店によると、訪日客のレンタカー事故は深刻な状況だ。手続き時に図入りのチラシで注意を促しているが、2023年に10件だった事故は24年に22件、25年に47件と増加傾向が続く。中には一時停止を怠り、出合い頭に衝突して車が全損したケースもあった。 内田達之店長(36)は「手続きを待つ同行者にもルールの違いを知ってもらえる」と動画の効果を歓迎。企画した市生活安全課の鴨志田創さん(54)は「(訪日客の)運転の不安を和らげるだけでなく、市民の安全を守るためにも活用してほしい」と話している。 茨城新聞 2026年5月8日(金) ■参考ソース 引用元:…