1 名前:Ikhtiandr ★:2026/04/27(月) 12:26:30.15 ID:6xxTlUvG.net 26年間サムスン電子で働いたチョン・ヨンチェさん(61)は、退職後、漢陽(ハニャン)大学(ERICAキャンパス)・漢陽女子大学・中央大学などで産学協力重点教授として働いた。教授として勤務する傍ら、時間を見つけて勉強し、電気技師の資格も取得した。 「電気は、サインやコサイン、複素数などの数学的概念を理解しなければならないが、学べば学ぶほど興味深かった」と語るチョンさんは、昨年8月、小学校の施設管理職員として就職した。しかし昨年末、事故で脚を負傷し、現場を多く回らなければならない施設管理職員の仕事を辞めざるを得なかった。チョンさんは「脚が治れば、電気技師の資格を生かせる仕事を再び探すつもりだ」と話した。 ◇ヨルド族、労働・消費構造を変える…政策も転換へ チョンさんのように、健康で経済活動が可能な60歳前後の若い高齢層を指す「ヨルド(Young Old)族」が、韓国社会の主流として浮上している。国家データ処の将来人口推計によると、昨年末時点で韓国人口の37.5%が50歳以上だった。2050年には、これらの層が総人口に占める割合は57.6%まで上昇する見通しだ。 最近台頭しているヨルド族は、蓄積された知識と経験を土台に、引退後も活発に経済活動に参加したり、さまざまな分野で才能を発揮したりしている。文化・余暇・学び・社会参加への意欲も強い。 22日に訪れたソウル・江東区(カンドング)の江東シニア文化センター。3階講堂では、60歳前後の高齢者10人余りが生成型人工知能(AI)を活用して電子書籍を制作していた。建物2階講堂では、シニア向けバイオリン講座が行われていた。受講生のコ・チュンシムさん(72)は「現役時代は仕事に追われ、趣味を持つことができなかった」とし、「退職後に楽器を学んでいる」と話した。 こうした人々の社会参加が増えるにつれて、ヨルド族が生み出す経済的価値も大きくなる傾向にある。市場調査会社「グローバル・マーケット・スタティスティクス」が発表した「シルバー経済市場報告書」によると、世界のヨルド市場規模は昨年の3兆329億ドル(約482兆円)から、2034年には5兆4075億ドルへ拡大する見通しだ。韓国保健産業振興院によると、2023年の韓国ヨルド産業規模は85兆2000億ウォン(約9兆2000億円)規模だ。 ※続きは元ソースでご覧ください。 中央日報 2026.04.27 11:48 引用元:…