1: 匿名 2026/05/14(木) 11:59:34 「最近になって、突然猟奇的な事件が増えてびっくりしています」と語るのは、50年ほど前にこの街へ移住してきた70代の女性だ。 「特に動物園のニュースは『嘘であってほしい』と思うほどにショックを受けました。旭川は雪こそ多いけれど、道も広くて物価も安く、本当に住みやすい街なんです。以前はこんなに荒れた印象はありませんでした。変な事件が起きるようになったのは最近です」 高校時代を旭川市で過ごした、という女性も「昔は町が荒れているという印象は全くありませんでした」と驚きを隠せない。 「高校でも暴力事件とか、そういう話は聞かなかったし、穏やかに過ごしていた気がします。旭川は札幌ほど都会ではないものの、遊んだり買い物をしたりするのには十分に楽しめる地域です」 人口・経済規模ともに北海道第2の都市である、旭川。しかし、近年は人口流出と経済の衰退が深刻だ。年間数百万人を呼ぶ旭山動物園の客も、市内にはほとんど寄らず、ほかの地域へと流れてしまう。「軍都」や「北海道の物流の拠点」として栄えていた面影は薄れ、街には閉塞感が漂う。そうした空気感が、凄惨な事件という形で噴出しているのだろうか。 北海道・旭川で凶悪事件が相次ぐ「知られざる理由」北海道旭川市――。2026年4月、妻の遺体を焼却炉で損壊した疑いで、旭山動物園の飼育員の男(33歳)が逮捕された。人気施設で起きた事件に社会は震撼した。この事件だけでなく、旭川市では凶悪事件が立て続けに起きていることから、市民の間では風評被害や治安を懸念する声が高まっている。同市では今何が起きているのだろうか――。現代ビジネス…