1: 匿名 2026/02/22(日) 20:45:46 ラーメン1杯300円を続ける店主の思い 愛知県に、1杯300円でこだわりのラーメンを提供し続ける店があります。 72歳の店主は、2年前に店をオープンしました。 トラックドライバーだったという店主が、なぜ70歳でラーメンの道に?年中無休で働きまくる元気の秘訣とは?その思いを取材しました。 ■手間暇かかった自慢のラーメンが1杯300円 愛知・津島市にある『森田屋』 名古屋から車で30分ほどにある、愛知・津島市。 朝8時、ラーメン店『森田屋』の開店準備に追われる店主・野舘芳之さん(72)の姿がありました。 ラーメン1杯300円 地元の人を虜にしてやまないのが、『森田屋』自慢の味・昔ながらの醤油ラーメン(300円)。 スープには、昆布と椎茸を使った和風の“かえし”に、鳥の皮から抽出した鶏油(チーユ)。 麺は、こだわりのちぢれ麺です。 低温調理されたホロホロの鶏チャーシューに、手作りメンマとネギをのせて、300円とは思えない手間暇かかった一杯です。 本格チャーハン200円 ちなみに、強火で一気に仕上げる本格チャーハン(200円)とセットで食べてもワンコインという、見ているこちらが心配になる価格設定ですが…。 店主・野舘芳之さん(72) Q.ラーメン1杯300円にした理由は? (野舘芳之さん) 「こんなもんでいいんじゃないかなって。 300円ぐらいでいいよって感覚で始めたら、そのままいっちゃってね。 できなかったら、やめりゃいいんですから」 ■安さの秘訣は?客側が店主に協力したくなるDIYも 食材の購入基準は品質 ラーメン1杯が1000円を超える店も珍しくない昨今、300円という破格の値段で提供できる秘密は、どこにあるのでしょうか?仕入れに同行させてもらいました。 (野舘さん) 「『ネギはここ』『卵はあそこ』とか、食材によって買う店を決めています。 このネギは、隣の市場から引っ張ってきたばかりなので、新鮮ですよ。 値段じゃなくて品質ですね。 採算が合わなくなってくるけどね(笑)」…