538 :プリンはのみものです。 2005/06/14(火) 13:17:44 3年前俺は事故で完全に盲目になった 当時付き合っていた彼女は、普段は俺が大好きだとか愛してるとかそればかり言っていたくせに 俺が目が見えなくなってしまってから手のひらを返したようにいなくなった 結婚までしようと俺は考えていたので本当にショックだった。俺はその程度だったのかと それからの生活は一変し、気づけば周りの人達は俺から離れていなくなっていた はじめは暗闇の中での生活に恐怖を感じていたので周りに気を向けるヒマもなかった 気づいたころには友人とも付き合いはなくなり、 元々仲がいいわけではなかった兄もしょうがなく面倒を見てるといった感じ そもそもこの事故は前彼女を庇った時に巻き込まれて失明したので、いなくなった前彼女に怒りや憎しみを覚えることすらあった 今思えばその頃は怒りを向けることで一時的にでも自分のことから逃れられていたのでそれが楽だったのかもしれない しかししばらく時がたつとそれすらも億劫になるようになり、毎日ボーっとするだけの日々をすごすようになった 何かをやろうとしても目が見えないのだから何もすることが出来ない 一人では何ひとつできることがないのある 何度もタヒんじゃおっか…とも思った けれどそんな俺にも2人だけ頼れる友人がいた 中学時代からの本当の親友A(男)とB(女) 嫌なことも楽しかったことも色々あったが、目が見えない中そいつらとの楽しかった日々の思い出だけがいつまでも焼きついて離れない…