米国株-0.1%・日本株-3%…イラン空爆後初の取引日は韓国株だけ急落-7%(朝鮮日報) 韓国の代表的な株価指数である韓国総合株価指数(KOSPI)はこのところ高騰が続いていたが、米国とイランの対立による影響で急落して取引を終えた。 3日の韓国取引所によると、同日のKOSPIは7.24%下落し、5791.91で取引を終えたとのことだ。KOSPIは先月25日の終値で6000を突破したが、同日の急落で5800を切った。 (中略) 時価総額上位銘柄のほとんどが下げて取引を終えた中、サムスン電子は9.88%、SKハイニックスは11.5%も急落した。先月24日の終値基準で100万ウォン(約10万円)を超えていたSKハイニックスは同日、「皇帝株」という呼び名を返上し、サムスン電子も「20万電子」でなくなった。前取引日には10%以上急騰していた現代自動車も11.72%下げ、59万5000ウォン(約6万3500円)で取引を終えた。 この日のKOSPI急落は、先月28日の米国によるイラン空爆以降で初めての取引日だったことが影響したと分析されている。韓国の株式市場が三一節(1919年3月1日の独立運動を記念する日)の振り替え休日で取引がなかった2日に、香港ハンセン指数(-2.14%)や日本の日経平均(-1.35%)などアジア主要国の株式市場は下落して取引を終えた。ただし、2日の米株式市場はイラン攻撃の影響があったのにもかかわらず、ダウ(-0.15%)、ナスダック(+0.36%)、S&P 500(+0.04%)などの終値だった。 (引用ここまで) 今日のKOSPI ── 韓国総合株価指数は「お、このままだと5000割りこみまであるかな?」って思っていたものがぎりぎりのところで耐えたといったところ。 終値は5093.54ポイント。 昨日の終値から12%ほど下落。 先週、6300ポイントまで行っていたので、ざっくり20%ほど下落したことになります。 過去5日の動きを各国の主要株価数値と比べてみると…… ・KOSPI マイナス15.43 ・日経平均 マイナス8.05% ・S&P500 マイナス1.42% ・ドイツDAX マイナス4.68% ・上海株価指数 マイナス1.65% 韓国の下落幅が特に大きいことが見てとれます。 まー、当然かなと。 すでに何度か語られていますが、KOSPIはこの1年間で2500ポイント台だったものが6300ポイントにまで上昇しました。 実に2.5倍の上昇です。 いくらメモリ市場が最悪期から改善したとはいえ、上昇を主導したのはSKハイニックスとサムスン電子だけ。 この2社の成長にわずかに疑問符がついただけでも大幅下落は免れない状況だったのですね。 個人的には日米については「思ってたよりも下落幅が小さかった」と思ってます。 昨日、「このタイミングかな?」ってフジクラを買ってしまって、わずか1日でちょっとダメージを負っていますが(笑)。 ま、韓国の場合は下がって当然かなと。 霞を食って膨らんでたようなもんですから。 そりゃまあね……ってところです。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国国会で「間違った判決は裁判官に懲役10年」「実質4審制」「最高裁判官を倍増」と憲法違反&司法権侵害の立法連発……なぜ? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…