キム・ヘソン、まさか! 超大型の「びっくり変数」が登場した……「エスピナル契約の見直し」→ベッツ復帰を前にロースター競争「非常事態」+「KIMかフリーランド降格」(エクスポーツニュース・朝鮮語) 米大リーグ(MLB)LAドジャースのキム・ヘソン(27)が予想できなかった「突発変数」と向き合うことになった。 ムーキー・ベッツの復帰後も大リーグ生存の可能性が高いという評価を受けてきたが、サンティアゴ・エスピナルの契約構造が突然変わった点が確認され、ロースター競争構図が再び複雑になったためだ。 グローバルスポーツ専門メディア「ザ・アスレティック」は11日(韓国時間)、ドジャースの内野ロースターの状況を集中分析し、「ドジャースが結局、キム・ヘソンとアレックス・フリーランドのどちらかを選択しなければならない状況に置かれた」と報道した。 (引用ここまで) 明日、12日(現地11日)にムーキー・ベッツが負傷者リストから復帰します。 先週末、3Aでリハビリしてよい感じだったとのことで、ここのところ湿りがちだったドジャース打線の起爆剤になれるか、といったところですかね。 で、ひとりがメジャーでベンチに入れる25人ロースターに入ると、必然的にひとりが追いやられます。 そんなわけで「不調のエスピナルが放出されるのではないか」とされていたのですが。 ドジャースとしても内外野の守れるユーティリティであるエスピナルを失いたくないとの判断があったようで。 自由にマイナーに落とすことのできる、いわゆる「マイナーオプション」を持っているキム・ヘソンかアレックス・フリーランドがベッツの代わりに降格されるだろうと。 新人はこのマイナーオプションを持っていて、このオプションを行使することで5回(5往復)までシーズン中にマイナーとメジャーを行き来させることができます。 で、キム・ヘソンはマイナーオプションをあと2年分。 アレックス・フリーランドも2年分、持っています。 そんなわけで「降格するならマイナーオプションを持つプレイヤーから」は基本なんですよね。 ……まあ、圧倒的な実力を見せつけて「いくらオプション持ってても降格するなんてとんでもない!」ってなっているなら、話は別ですが。 新人でもここまでホームラン15発打っててリーグ2位、打点も2位とか、ですね。 キム・ヘソンは去年よりはマシになっていますが、いわゆる右専用のプラトゥーン起用されているに過ぎません。 プラトゥーンとしての起用事情はフリーランドも同じなのですが。 その一方でフリーランドはドジャース生え抜きって面があります。 フリーランドをあくまでもメジャーで鍛えたい、と首脳陣が考えるのか。 それとも「3Aで出場機会を多く与えたい」と考えるのか。 キム・ヘソンの成績とか実はどうでもよくてアレックス・フリーランドをどう扱おうとしているのかによって、キムの待遇が変わるってところだったりします。 圧倒的な実力で黙らせることができればよかったんですけどね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…