1 名前:夜のけいちゃん ★:2026/05/02(土) 18:12:22.22 ID:KP87InWR9.net 5/2(土) 18:00配信 週刊女性PRIME “安さ最優先”は、ついにここまで来た――。ディスカウントショップ大手「ドン・キホーテ」が売り出した“1万1000円自転車”が、SNSで物議を醸している。 問題視されているのは価格だけではない。なんとこの自転車、「ライトなし」「鍵なし」「荷台なし」という“削れるものは全部削る”仕様なのだ。 “自己責任型”ともいえる売り方に怒りと不安の声 「そのプライベートブランド自転車は『Option-0(オプションゼロ)』というシリーズ名で、物価高で自転車購入をためらう層を狙ったといいます。3月21日に関東で先行発売されると、店舗によっては完売も出るなど、売れ行きはかなり好調だそうです」(全国紙記者、以下同) ドンキ側によれば、鍵やライトは既に持っている人も一定数おり、荷台も“使わない人が多い”との判断から省略。必要なら利用者自身で後付けすればよく、その分価格を極限まで下げたという。 「店舗では『ライト装着は法律上の義務』とポップで掲示。販売時にもライトや鍵が付属していないことを説明し、必要に応じて購入を促しているそうです」 だが、この“自己責任型”ともいえる売り方に、SNSでは怒りと不安の声が噴出している。 《ライトは標準装備を法で律してほしい》 《ライト無しは交通違反なので、その状態で売るのはダメなんじゃないか?》 《ドンキの顧客のどれだけが、後日わざわざ法定部品を買うのか》 《企業としての責任放棄ではないでしょうか》 無灯火運転は「青切符」で5000円の反則金 交通ジャーナリストも苦言を呈する。 「ドンキ側はメディアの取材に対して『自転車として必要な品質は担保した』と説明していますが、自転車の標準装備から明らかに逸脱しています。物価高とはいえ、鍵やライトがない自転車を企業が販売する倫理観には疑問を感じます」(以下、同) むろん、夜間の無灯火走行は、れっきとした交通違反だ。4月1日の改正道路交通法施行により、自転車の無灯火運転には「青切符」が導入され、5000円の反則金が科される。 「現実問題として、“安いから買った”“近場だから大丈夫”という感覚で、そのまま夜間走行する人が出るリスクは高い。ライト点灯は法律上の義務ですが、ドンキは無灯火状態の自転車を堂々と売っている形にも見えてしまいます」 さらに問題なのは、“ライトの購入を促している”だけで強制ではない点だ。 「この価格帯の自転車を買う層を考えれば、そのまま乗る人が一定数出る可能性はある。法律上問題なくても、事故が起きてからでは遅いのです」 「Option-0」は7月に全国展開予定で、反応次第では電動アシスト自転車でも同様の商品展開を検討しているという。 “少しでも安く”を求める消費者心理は理解できる。だが、ドンキが掲げる“驚安”の追求が安全装備まで“オプション扱い”にする発想へ傾いているとすれば、不安を覚える人が多いのも当然だろう。 安全のディスカウントにならないことを願うばかりだ――。 ソース 引用元:…