火災発生のソウルのホステル、スプリンクラー設置なし…日本人親子の母親が意識不明 火災が発生したのは、明洞(ミョンドン)・光化門(クァンファムン)などソウル市内の主な観光地に隣接する7階建ての建物。火災当時、カプセルホテル(3・6階)とホステル(7階)など2つの宿泊施設が営業中だったが、カプセルホテルが使用している3階で最初に火が出たものと推定される。宿泊していた6階から脱出したインド人観光客のデシラジさん(48)は、「煙がひどく、息ができないほどだった。従業員が裏口にある鉄製の階段に案内してくれたおかげで脱出できた」と語った。重傷を負った日本人親子は、当時常駐の従業員が退勤した7階のホステルの宿泊客だったという。 火災が発生したカプセルホテルは、2段ベッドをいくつも並べて狭い空間に多数の宿泊客を受け入れられる「ハチの巣型」構造で、1泊の料金が3万~5万ウォン台(3000~5000円台)と安いため、主に若い外国人観光客が利用していた。又石大学のコン・ハソン教授(消防防災学)は、「単位面積当たりの可燃物の量が多いほど火災の危険性は高まるが、仕切りが可燃物でありうるため、危険度も高まる」とし、「宿泊客が多く、廊下も狭い場合は、避難が遅れる危険性もある」と指摘した。 問題は、このように火災に脆弱なカプセルホテル型のゲストハウスにスプリンクラーが設置されていなかったという点だ。この建物は2000年以前に竣工したため、スプリンクラー設置の対象外だったためだ。消防当局の関係者は「(当該建物の)消防施設の詳細な現状を見ると、スプリンクラーは設置されていなかった」と明らかにした。 法改正により、2018年から6階以上の宿泊施設、2022年からは階数に関係なく面積600平方メートル以上の宿泊施設にスプリンクラーの設置が義務化されたが、それ以前に竣工した建物にはこの規定が遡及適用されない。 (引用ここまで) なんでも21日にあるBTSの野外ライブにもう前乗りで韓国に向かっている人がいるようで。 推し活も大変ですね。 なんでも仁川国際空港のイミグレが1時間かかったとか……。 ……仁川のイミグレ、1時間くらいは普通じゃない? あそこの手際、妙に悪いし。 そんなこんなで三連休かつ、BTSのライブってことで日本からの観光客も少なくないそうですが。 そんな中、韓国のホステルで火災。 親子で韓国観光をしていた日本人の母親(50代)が意識不明のまま。 20代の子供のほうも一時意識不明だったとのことですが。 火事で意識不明から意識を取り戻した場合、いろいろ障害が残ることが多いのですが。 そんなことがないことを祈りますわ。 ホステルっていうのは日本でいうところの簡易宿泊所。共有キッチンを使えたりしますね。 同じ建物にカプセルホテルがあって、火元はそちらだとのことですが。 まあ、どっちにしてもスプリンクラー設置はないでしょうね。 というか、ホテルにすらついていないことが多数。 以前、ホテル火災があった後に「スプリンクラーが設置されているホテルを探したけど全然なかった」なんてこともありました。 まあ、韓国では安全はお金をちょっと出すくらいでは買えないので。 運がよければなんとかなります。 韓国で一番、必要とされるパラメーターかもしれませんね……。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国国会で「間違った判決は裁判官に懲役10年」「実質4審制」「最高裁判官を倍増」と憲法違反&司法権侵害の立法連発……なぜ? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…