
1: muffin ★ 2026/03/08(日) 15:53:42 ID:P5U/tzPS9 小松左京の未完長編、AIで完結目指す 最大の壁は「終わり方」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 「日本沈没」などで知られるSF作家、小松左京(1931~2011年)の全作品を人工知能(AI)に読み込ませる作業が次男の実盛さん(62)の手で続けられている。AIをテーマにした未完の長編小説の続きYahoo!ニュース 3/8(日) 8:15 「日本沈没」などで知られるSF作家、小松左京(1931~2011年)の全作品を人工知能(AI)に読み込ませる作業が次男の実盛さん(62)の手で続けられている。 AIをテーマにした未完の長編小説の続きを書かせることが目標だ。 同じことに挑む専門家が頭を悩ませてきたのは終わり方。 人間でしか判断できないためだ。 果たして“終わり”は来るのだろうか。 実盛さんは、小松作品の著作権管理団体「小松左京ライブラリ」(神戸市)を運営。 AIの急速な発展に関心を持ち、25年秋から小説やルポルタージュなど約3000に上る全作品のテキストデータをグールグルの「Gemini」など複数の生成AIに読み込ませている。 2月までに30編ほどの作品をAIに入力。 作品の解釈を尋ねたり、短編小説を書かせたりしている。 アメリカが自主的に孤立を選ぶ「アメリカの壁」やある日突然首都圏が雲のような物体に覆われてしまう「首都消失」などを読み込ませると、現代のトランプ政権や副首都構想などを交えた分析をすることも。 入力作品が増えるほど小松の作風に近づいていると感じるという。 完結を目指す長編小説は「虚無回廊」。 1986年から92年にかけ断続的に雑誌連載された。 長さ2光年、直径1・2光年の「茶筒みたい」な物体が宇宙空間に出現。 人類はAIを発展させた「人工実存(AE)」を搭載した無人探査機を探索に送り出す。 AEは地球との交信を絶った後も探査を続け、地球外の知的生命体とも交流していく。 だが、掲載誌が休刊し、物体が100億年前に作られ、物体との交信を図る方法が見つかったところで作品は途切れた。 小松は2000年に出された単行本の第3巻のあとがきで「完結が、どういう形をとるかは、私自身まだはっきりしない」と書いている。 実盛さんによると、現状で虚無回廊の続編をAIに書かせてみると前後の設定に矛盾があったり、人間が読むと不自然な部分がでてきたりするという。 一方で「父の作品は話が面白くても、設定が陳腐化しているものが多い。 AIで現代風にリメークし、ジュブナイル(青少年向け小説)にできるかもしれない」とも期待する。 続きはソースをご覧ください…