1 名前:蚤の市 ★:2026/04/20(月) 08:08:35.15 ID:4XCyoQwT9.net (略)◆「周りで『まずいんじゃないか』と言ってる人はいなかった」 「陸上自衛隊が誇るソプラノ歌手」──。12日に開かれた自民党大会。こう紹介され壇上に立ったのが、陸自の中央音楽隊に所属する鶫(つぐみ)真衣3等陸曹だ。最初少し緊張したような面持ちを見せつつ「君が代」を披露。歌い終えると、会場から大きな拍手が上がった。 制服姿の自衛官が特定の政党の行事に参加するという異例の事態。居合わせた国会議員たちは、どう受け止めたのだろうか。 「一瞬だけ『大丈夫?』と思ったけど、すぐに『党本部も防衛省もちゃんと確認してるだろうから大丈夫だろう』と思った」と話したのは、自民の中堅議員。「周りで『まずいんじゃないか』なんて言ってる人はいなかった」 別の若手議員は「歌いぶりは流石(さすが)だなと思った」。 歌の感想ではなく、違法性の認識はなかったのか、と記者がさらに問うと「党歌を歌ったら政治利用そのもの。でも今回は国歌。私人としての参加。全く問題ない」と語気を強めた。 (略) 参加者からの「ウケ」はよかったようだ。小泉進次郎防衛相は党大会当日に鶫氏とのツーショット写真を自身の交流サイト(SNS)に投稿。北村経夫参院議員も鶫氏らとの写真を投稿し「『自衛官による国歌斉唱』が史上初めて実現しました!」とのコメントを載せた。 ただ、自衛隊法61条は「隊員は、政党または政令で定める政治的目的のために(中略)政令で定める政治的行為をしてはならない」とし、選挙権の行使を除き、政治的行為を制限する。 党大会後、野党からは「党勢拡大に協力していると見なされてもおかしくない」(国民民主党の玉木雄一郎代表)などと批判が噴出。「自衛隊の政治利用」と問題視する声が高まった。 高市氏は14日、「国歌を歌うことは政治的行為にあたらない」とし、鶫氏の参加は「当日、会場に着くまで知らなかった」と述べた。小泉氏は投稿写真を削除する一方、制服を着ていた点については「常時着用義務がある」として法的問題はないとした。 ◆陸自トップは、あくまで「私人としての行為」と主張 自民党大会には、鶫氏の上司が同行していたことも判明している。複数の現役自衛官がおおっぴらに特定の政党の「最高機関」であ...(以下有料版で,残り 1564文字) 東京新聞 2026年4月20日 06時00分 引用元:…