1: 匿名 2026/06/10(水) 18:40:58 世帯年収1,000万円だが…神奈川県・川崎市在住の35歳夫婦「買える家がない」と嘆くワケ【親の遺産に期待して後悔】 | THE GOLD 60厚生労働省「令和5年国民生活基礎調査の概況」によると、世帯年収1,000万円超の家庭は約11.7%とされています。ただ、この上位10%の家庭であっても「家が買えない」と嘆く現実があるのです。いったいなぜなのか、日本(特に首都圏)が直面する深刻な問題を、事例をもとにみていきましょう。THE GOLD 60 ■あまりに居心地が良すぎる現在の住まい さらに夫婦の足を鈍らせているのが、現在暮らしているエリアへの「愛着」です。 夫婦が住んでいるのは川崎市のなかでも人気のエリアであり、駅周辺の商業施設に加えて公園などの緑地も充実、子育て環境としては申し分ありません。また最寄り駅までも徒歩10分圏内のため、利便性も気に入っています。 現在の賃貸マンションには入居して5年が経ちますが、大家が非常に親切な人物で、2度の契約更新を経た今も家賃は据え置かれたままです。一方、この5年間で近隣のマンション・戸建価格は激変しました。 「物件情報サイトをみるたび、ため息がでます。もしも家を買ったり別の賃貸に引っ越したりすれば、毎月の住居費負担が数万円単位で増えるのは確実です。それなら『今の家でいいか』と、どうしても腰が重くなってしまって……」 ただ、現状維持にも限界が近づいています。 夫婦は現在、2人目の子どもを検討しているとのこと。もしも家族が増えると、現在暮らしている2LDKの賃貸マンションが手狭になることは目に見えています。理想の立地と予算の壁に挟まれ、夫婦はいわゆる「引っ越し難民」の状態に陥っているのです。…