WBCの屈辱、退歩する韓国投手(1)…どう育成するのか(中央日報) 先月終了したWBC(ワールドベースボールクラシック)で韓国野球は国際競争力が落ちていることを痛感した。ドミニカ共和国に0-10で衝撃の7回コールド負けを喫した準々決勝だけでなく、韓国は1次ラウンドでもチェコ・台湾・日本・オーストラリアを相手に印象的な試合を見せることができなかった。何よりも投手に安定感がなかった。 今大会で韓国投手の直球(フォーシームファストボール)平均球速は145.0キロだった。2009年WBC当時の146.3キロよりも低い。2009年には参加チームのうち日本(147.5キロ)に次ぐ2位だったが、今大会では20チームのうち18位だった。今大会4強チームの速球平均は約152キロだった。韓国の投手が速球で打者を抑えるのは最初から無理だった。 次は制球力だ。今大会で韓国の投手が投げた734球のうち331球(45.1%)が「仮想のストライクゾーン」を通過した。20チームのうち9位だ。ストライクゾーン上下左右のコーナーに入った比率は16.5%(121球)で10位だった。 変化球も大きく曲がらない。直球のような軌道から打者の前で左右に曲がるスライダーは「左右ムーブメント」が14.2センチにすぎず、ドミニカ共和国(26.7センチ)の半分ほどだった。カーブは上下のムーブメントは大きかったが、平均球速(123.0キロ)は4番目に遅く、相手の打者は十分に対応することができた。 (引用ここまで) 中央日報、怒りのWBC敗退原因追及記事3連発。 2、3もチェックしてもよいかもしれないですね。 WBCの屈辱、退歩する韓国投手(2)…投手陣が弱ければ打者も育たず(中央日報) WBCの屈辱、退歩する韓国投手(3)…助っ人に依存する球団(中央日報) 何度か言及していますが、韓国の投手はとにかく速度がない。 変化球も曲がらない。制球力もない。 そんな投手を日常的に相手にしている打者も進化するわけがない。 KBOでアジア枠が導入されて、日本から7人の投手が向かって現在6人が一軍で投げているそうです。 2人が先発で4人が中継ぎだったかな。 アジアクォータは年俸上限は20万ドルなので1.5〜2軍くらいの投手がメイン。 すでに元巨人の戸田懐生は1勝を挙げています。 武田翔太は初登板で5回途中5失点で降板。負け投手。 んー、まあこんなもんかなーといったところ。 各投手共にそれなりに投げられて、それなりに活躍するんじゃないでしょうかね。 KBOってそのていどのリーグではあるのですよ。 だって、KBOの超上澄みであるはずの韓国代表がアレですからね? 2、3ではその解決法として「裾野を拡げる」「子供の頃から打者専、投手専で育成する」「科学的トレーニングをする」とか提唱してますが。 せめてWBCでファーストラウンド脱落、それもホーム開催で脱落した時、つまり10年前からやっていたらともかくなぁ。いまからやっても悪くはないですが。 しかし、2の最後に書かれている「トミージョン手術をしてこそ投手として成功する」とかいう風説はすさまじいな。 韓国らしくはある。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…