886: プリンはのみものです。 2013/08/05(月) ID:KRucE57G新婚半年ぐらい経った頃のこと。 その日、旦那は出張中で晩御飯を作らなくても良かったのと、 前日なんだったか忘れたけどすごく疲れる行事があったので パジャマのまま、ベッドの上でゴロゴロして過ごしていた。 するとピンポォォォ~ン♪とチャイムが鳴った。 当時はシンプルなチャイムで、モニターみたいな豪華なもんはついてなかった。 居留守を決め込み音を立てないように無視していたら またもやピンポォォォ~ン♪と鳴った。・・・でも無視。 数秒経ってからまたピンポォォォ~ン♪と鳴ったので しつこいなーと思いながら、足音立てないように抜き足差し足で玄関に向かい ドアスコープから何処のどいつか見てやろうと静かに近づいたら 突然ガチャガチャガチャと鍵を回す音が! いや音だけでなく、鍵がカチャっと回った。 何が起こったのか分からなかった。 頭が真っ白になって固まっていた。 勢いよくドアが外側に開かれ、ドアチェーンが突っ張って ガッチャン!!と大きな音がした。 それで我に返って悲鳴を上げた。 同時に階段を駆け下りていく音が聞こえた。 私は玄関にへたり込んでしまって、しばらく震えてた。 どれぐらいそのままだったのか覚えてない。 結構長いこと震えてたと思う。 気が付いたら泣いてもいた。…