MLB:韓国勢唯一の開幕メジャー入り李正厚、ライト転向・長打力開花…注目度No.1は今年も大谷(朝鮮日報) 李政厚はヤンキースとのホーム開幕戦でライトとして先発出場する予定だ。昨年までのセンターより守備の負担が少ないポジションなので、打撃での活躍が期待される。事実、李政厚は練習試合で打率4割5分5厘(22打数10安打)、1本塁打、OPS(出塁率+長打率)1.227という優れたバッティングを披露した。開幕前日の25日、ホーム球場で行われたメキシコ・リーグ、モンテレイ・サルタンズとの評価戦では、5番・ライトで先発出場し、4回に決勝の3ランを放った。練習試合を含む開幕直前の3試合で、ホームラン2本と二塁打1本を放ち、長打力があるところをアピールした。持ち前の「好打俊足」に長打力まで加わって中心打者としての役割をしっかり果たせば、大リーグに進出して初の「秋の野球(ポストシーズン)」への挑戦も決して不可能ではない。 (引用ここまで) イ・ジョンフは開幕メジャー入りできたってことで、ざっくりメジャー、マイナーにいる韓国人の状況をチェックしてみましょうか。 ・イ・ジョンフ 開幕メジャー入り。今日の開幕戦で5番ライトで先発出場。いまのところ3-0。 朝鮮日報では「長打力が加わって」としていますが、スプリングトレーニングの成績は2A、1Aの投手との対戦も普通にあるのでなんとも。 センターを諦められて、ライトにコンバートされたので守備負担が少なくなるのは朗報。 ・キム・ヘソン 開幕マイナー落ち。ロバーツ監督曰く「出場機会をあげたいがメジャーでは難しいのでマイナーでやってほしい」とのこと。 ロバーツ監督、キム・ヘソン非情の3A降格理由説明、「一番難しい決断」…OP戦打率4割超も「サンプル少ない」、24歳有望株「機会与えたい」(中日スポーツ) エドマンが負傷者リストにいる状態でこれですから正直、ドジャースでは難しいのでは。 ・キム・ハソン 1月に韓国で氷ですべって転倒。指を痛めて負傷者リスト入り。チームに合流すらできていません。 WBCもこの負傷で辞退。 ・コ・ウソク 元韓国のセーブ王。日本では「大谷にぶつける」発言でしか知られていない投手。 24年にマーリンズと2年契約しましたが、以降メジャーでの出番なし。今年も一応、デトロイト・タイガース傘下にいる模様。 去年は3Aで19試合ほど投げたそうです。 ・ペ・ジファン 高卒から渡米してピッツバーグ・パイレーツから22年にメジャーデビュー。23年には111試合に出たのですが、24年は29試合、25年は13試合と尻すぼみ。 今年はメッツ傘下で3Aスタート。 ・チェ・ジマン こちらも高卒で渡米して8年間、6球団を渡り歩くジャーニーマンとしてメジャーにかじりついてきたプレイヤー。 24年から浪人が続いていましたが25年に兵役を果たすことになって帰国。古傷である膝の具合が悪く、除隊。27年以降に新人ドラフト選手として扱われる模様。 といったわけで開幕メジャーなのはイ・ジョンフだけ。あ、最終回の第4打席も凡退でした。4-0。ヤンキース勝利。フリード圧巻。 キム・ヘソンは移籍したほうがよかったんじゃないですかね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国国会で「間違った判決は裁判官に懲役10年」「実質4審制」「最高裁判官を倍増」と憲法違反&司法権侵害の立法連発……なぜ? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…