1 2026/06/17(水) 07:00:08.08 中東情勢の悪化で原油由来のナフサ価格が上昇し、その影響が国内企業の資金繰りに及んでいる。政府はナフサ由来品は「足りている」と説明するが、「ナフサ倒産」の連鎖が現実味を帯びる。 東京商工リサーチが6月上旬に実施したアンケート。8割の企業がこう回答した。石油化学製品の調達に「支障がある」。このうち9割超の企業がその理由に「価格」を挙げた。調査には6千を超える企業が回答。中東情勢の影響は企業規模を問わず広がっている実態が明らかになった。 さらに、資金繰りへの影響を尋ねたところ、回答した約7300社のうち6割超の企業が「現在または今後の資金繰りに悪影響」との認識を示した。とくに原油価格の高騰やナフサなどの調達難が直結する業種で懸念が強かったとしている。 ■ナフサの調達難で倒産が相次…(以下有料版で,残り757文字) 朝日新聞 2026年6月17日 6時00分…