1 2026/03/16(月) 07:42:34.62 Yahoo!オリジナル記事 3/15(日) 6:43 たった1本の電話が、2100食の赤飯を捨てさせた。 「震災のあった日に赤飯はおかしい」 福島県いわき市教育委員会は、その声を受けて廃棄を決めた。卒業生の手に渡ったのは、非常食の缶詰パンだった。 2026年3月14日付の朝日新聞の報道(1)によれば、3月11日午前中に中学校へ電話があり、学校が教育委員会に報告し、いわき市教育委員会が赤飯の提供を中止することを判断したという(2)。調理済みの約2100食の赤飯は廃棄された。 (略) 最後に、福島県いわき市教育委員会に問いたい。今回の2100食の赤飯廃棄の判断は、正しかったと、今も思うのか。次に同じような電話がかかってきたら、また同じ判断をするのか。毅然とした態度で「これは卒業のお祝いです」と説明責任を果たさないのか。 2100食分の食べ物をつくった調理員たちの労働や、貴重なお米や小豆を育てた農家の方たちの尽力は、どのように報われるのか。赤飯を楽しみにしていたのに、それが捨てられ、卒業を迎えた生徒たちの立場に立って気持ちを想像したか。 「苦情があったから廃棄した」は判断の理由にならない。行政には、1本の電話で物事を決めるのではなく、市民の利益を第一に考え、法律や条例を鑑みて、どうあるべきか、何が正しいかという軸で判断する責任がある。 以下ソースで…