1: 名無し 2025/11/13(木) 08:36:44.51 ID:Qp7fLmDaW2 落語家の立川志らく氏が自身のYouTubeで「国旗損壊罪を否定する人を否定する」と題した動画を投稿し、 「国旗を焼いて罪にするのは当たり前。困るのは悪いヤツだけだ」と私見を述べた。 日本では自国の国旗を損壊しても罪に問われない点を挙げ、「先進国では普通は罪になる」と強調した。 出典: Yahoo!ニュース ■要約 落語家の立川志らく氏がYouTubeで国旗損壊罪に関する自身の考えを述べ、「国旗を焼いて処罰しない国は異常」と強い口調で主張した。志らく氏は、日本では他国の国旗を毀損した場合は罪に問われる一方、自国の国旗を傷つけても処罰規定がない点を指摘し、「それを表現の自由と言って反対するのは理解できない」と語った。 さらに志らく氏は、欧米を含め多くの国では国旗の保護規定が存在し、自国の国旗への攻撃をより重く扱うのが一般的だと説明。そのうえで、「困るのは国を侮辱しようとする者だけで、普通に生活する人が不利益を受けることはない」とし、国旗を法律で保護する必要性を訴えた。動画は投稿直後から反響が広がり、賛否双方のコメントが寄せられている。 ■解説 国旗損壊罪をめぐる議論は、近年の国際情勢の変化とも連動し、日本でも再燃しているテーマだ。多くの国では国旗は国家の象徴とされ、国家侮辱行為として処罰対象となる。一方、日本では「表現の自由」との兼ね合いから慎重論が続いてきた。特に戦後の反軍事意識が長く影響し、国旗や国歌を巡る議論は政治的に敏感な領域として扱われてきた経緯がある。 しかし、国際的な安全保障環境が不安定化し、国家としての一体性が問われる場面が増える中、「国家の象徴を守る法制度は必要ではないか」という声も強まりつつある。立川氏の発言はこの潮流を反映しており、単なる炎上狙いではなく、日本社会の“国家観”に踏み込むものだ。今後、国会や世論で本格的な議論が進む可能性もある。 社民・福島瑞穂党首、自維連立で合意の議員定数削減に反対。社民党が消滅するので 【悲報】 中国外交官の首はね騒動 EUの議会議員まで混ざり始める 【動画】 ビルの解体工事が雑すぎて60台以上の車が損傷した事故。…