1: 名無し 2025/11/12(水) 20:03:49.18 ID:OKVWb9At9 高市早苗首相が自民党総裁選で述べた「外国人観光客が奈良のシカを蹴る・殴る」発言を巡り、 立憲民主党の西村智奈美議員が予算委員会で撤回を求める質問を行った。 一方の高市首相は「実際に現地で見聞きした事実に基づく」と反論し、撤回を拒否。 このやり取りがSNS上で「議論の優先順位がずれている」と炎上している。 出典: LASISA(Yahoo!ニュース) ■要約 衆院予算委員会で、立憲・西村智奈美議員が「奈良のシカ」発言の撤回を迫ったことで審議が紛糾。 高市首相は「現地関係者の証言に基づく」と反論し、謝罪を拒否した。 問題視されたのは、約120兆円規模の予算審議の冒頭10分を“シカ問題”に費やした点で、 SNSでは「今やる話か?」「もっと議論すべき課題がある」と批判が殺到。 一方で、「差別的な発言を看過すべきでない」と西村議員を擁護する声もあり、論争は二極化した。 メディア各社も「ネット大荒れ」「学級会のような国会」と報じ、 政治家の“パフォーマンス化”に対する国民の不満が浮き彫りになっている。 ■解説 西村議員の追及は「差別表現への警鐘」として一定の意義を持つが、 政府の予算編成や経済対策を議論すべき場での比重としては疑問視されている。 多くの国民が「国会は政策議論を優先すべき」と感じており、 “政治的パフォーマンス”への不信がSNSを通じて拡散している。 一方、高市首相の強気な姿勢は支持層には好感を与えたものの、 外交や多文化共生における発言の影響力を軽視しているとの批判も残った。 この一件は、政治家が“発言の自由”と“表現の責任”の両立をどう取るかを問う出来事であり、 国民の政治リテラシーそのものも試されている。 蓮舫参院議員、「外交には礼節が必要です」中国語で抗議、中国総領事の高市首相に対する不適切投稿念頭か 【動画】 新宿のLUUP乗り、信じられない所を走って恐ろしい事故を起こす。 【VTuber】 東雲めぐ、2026年9月21日をもって契約終了「この度、私自身の「東雲めぐ」としての活動を終了することになりました」…