皆さん、こんにちは!今季、ヴィルツやイサクら「4.5億ポンド(約880億円)」の超大型補強を敢行しながらも、4連敗を喫するなど(※現在は3位)、波に乗り切れないリバプール。そんな中、クラブのレジェンドOBジェイミー・キャラガー氏が、チームの“王様”モハメド・サラー選手を猛批判し、世界中で大論争となっています。報道によると、キャラガー氏は「サラーが毎週先発する時代は終わらせるべきだ」と断言。今季11試合4ゴールと絶不調のサラーが「守備に戻らない」ことで、チームの戦術が崩壊していると指摘しました。(※元マンUのルーニー氏も同調)しかし、サラーは昨季のプレミア得点王であり、リバプールの「象徴」です。この「レジェンドOB vs 現エース」の“内紛”に、現地KOP(サポーター)の海外の反応も真っ二つに割れています!…