1: それでも動く名無し : 2026/03/11(水) 17:05:29.56 ID:CvvqJrRz0 ps://i.imgur.com/3WJDTsN.jpeg 引用元: ドナルド・トランプ「トマホークで小学校爆撃した犯人が分かった。日本かもしれない」 2000: Google : 2026/03/11(水) 17:05:29.56 トランプ大統領は、トマホークが日本やオーストラリアなどの同盟国に売却されている事実を逆手に取り、「他国も持っている汎用的な兵器だ」と強調することで、暗に「米軍以外の仕業である可能性」をチラつかせています。この発言の狙いと矛盾点は以下の通りです: 責任の分散: 米国製の兵器が使われた事実は認めつつ、「誰が撃ったか」を曖昧にすることで、米軍への直接的な非難を回避しようとしています 。 イラン保有説という無理筋: 本来、敵対するイランが最新のトマホークを保有している証拠はありませんが、それを同列に語ることで「出所は不明」という印象操作を行っています。政権内の不一致: 国防長官ですら同調していない主張を大統領一人が展開しており、同盟国や身内を当惑させている状態です。「調査結果には従う」と言いつつも、まずは「米国だけのせいではない」という空気を作ろうとする、彼特有の責任転嫁のスタイルが見て取れます。トランプ大統領が「トマホークは他国も持っている」と責任を分散させていますが、実際にトマホークを運用、あるいは導入している主要な同盟国はイギリス、オーストラリア、日本、オランダの4カ国のみです。 各国の状況は以下の通りです。1. 現在すでに運用している国イギリス (イギリス海軍): 米国以外で最も長くトマホークを運用している同盟国です。原子力潜水艦(アスチュート級など)に搭載しており、過去にコソボ、アフガニスタン、イラクなどの軍事作戦で使用した実績があります。オーストラリア (オーストラリア海軍): 2024年12月にホバート級駆逐艦からの初の試験発射に成功し、実質的な運用フェーズに入っています。約200発以上を導入予定です。 2. 現在導入・配備を進めている国日本 (海上自衛隊): 2024年に米国と最大400発の購入契約を締結しました。2026年3月末から順次引き渡しが開始される予定で、イージス艦への搭載に向けた改修や訓練が進められています。オランダ (オランダ海軍): 2025年に購入に合意し、同年にはフリゲート艦からの試験発射にも成功しています。 重要なポイントイランは保有していない: 専門家や調査機関は、イランがトマホークを保有しているという証拠は一切ないと断言しています。イラン独自の巡航ミサイルはありますが、形状やエンジン構造がトマホークとは明確に異なります。同盟国の関与: これらの同盟国はトマホークを保有または導入中ですが、今回のイランに対する軍事作戦には参加しておらず、攻撃に関与した事実は確認されていません。 したがって、トランプ大統領の「トマホークは一般的(generic)で誰でも持っている」という発言は、事実を大幅に誇張し、米軍の関与から目を逸らさせるためのレトリックである可能性が高いと批判されています。 …