転載元: それでも動く名無し 2025/11/13(木) 07:09:23.41 ID:ET3qUudE0 ことの発端は9月27日、積丹町議会で副議長を務める海田一時氏(74)が、ヒグマ駆除で出動した猟友会のハンターたちとトラブルを起こしたことだった。 「あの日は、町から“海田副議長の自宅敷地内に設置された箱わなでヒグマが捕獲された。殺処分してほしい”との要請があったんです」 そう明かすのは、現場に立ち会った男性ハンター。 「駆け付けたハンター9名に対して、副議長は“こんなに人数いらないだろ”と言ったんです。それならとわれわれの仲間の一人が“これからクマを殺処分して箱わなから引っ張り出しますから、一緒にやってみませんか?”と答えたわけです」 生け捕りにされたヒグマは、道内でも大物の部類で体重が284キロもあった。少ない人数で処理できないのは明らかだったが、それを理解できない副議長は言い返してきたという。 「彼は“誰にモノを言っているんだ”と激高して“議会の予算を削って辞めさせてやる”“大勢いるのは金がもらえるからだろう”などと怒鳴り始めました」 もともとこの副議長は、以前からハンターに言いがかりをつけてくる存在だったとか。 「もう何年も前から、彼は狩りの現場に勝手に現れては“お前らは下手くそだ”などと誹謗中傷を繰り返してきた。ずっとわれわれは嫌な思いをしていたわけです」 2: それでも動く名無し 2025/11/13(木) 07:11:07.57 ID:8SsgFvrva 🐻やべえ奴みたいじゃん 3: それでも動く名無し 2025/11/13(木) 07:12:41.05 ID:XyiAXlfNd あの副議長猟友会に詫び状渡したらしいやんか ※…