1 : 七波羅探題 ★ : 2026/02/16(月) 17:11:14.57 ID:NWmwS8Af9 埼玉・飯能の親子3人殺害、被告が初公判で無罪主張 責任能力争点 日経 2026年2月16日 17:00 埼玉県飯能市の住宅で2022年12月、住人の米国籍ビショップ・ウィリアム・ロス・ジュニアさん(当時69)ら親子3人が殺害された事件で、殺人や非現住建造物等放火などの罪に問われた斎藤淳被告(43)の裁判員裁判初公判が16日、さいたま地裁(井下田英樹裁判長)で開かれた。弁護側は被告には刑事責任能力がなかったなどとして無罪を主張した。 公判では、被告の刑事責任能力が主な争点となる。被告は罪状認否で「知らないことです」と述べた。弁護側は「被告は犯人ではありません。犯人だったとしても責任能力がないため無罪です」と語った。 検察側は冒頭陳述で、被告が事件前、ビショップさん宅の車を傷つけたとして警察に逮捕され、損害賠償を求められたことなどから「強い報復感情を抱き犯行に至った」と指摘。刑事責任能力はあったと述べた。 起訴状などによると、22年12月25日、ビショップさんと妻の森田泉さん(同68)、長女の森田ソフィアナ恵さん(同32)をおので殴るなどして殺害。その後、ビショップさん宅に放火したとしている。 捜査関係者によると、被告は事件当時、ビショップさん宅近くに住んでいた。事件後には被告宅からおのや鈍器が見つかった。死亡した3人には上半身を中心に複数の傷があった。 被告の精神状態を調べるため、さいたま地検は23年2月以降、鑑定留置を2回に分けて約10カ月間実施。同12月、被告を起訴した。 判決は3月16日に言い渡される予定。〔共同〕…