
1: それでも動く名無し 2026/03/18(水) 07:17:36.707 3月2日、大手飲料メーカー『伊藤園』が、2025年5月~2026年1月期の連結決算を公表。最終損益が8800万円の赤字になる見込みであることが明らかになった。 「今回の赤字決算に先立ち、伊藤園は2026年4月期の純利益予想を大幅に下方修正しています。従来の160億円から10億円へと150億円も引き下げ、前期比93.8%減という厳しい見通しを示しました」(経済ジャーナリスト) 『お~いお茶』は200円超え 伊藤園といえば、大谷翔平を起用したCMのイメージが強い。3月13日には「日本の抹茶を、世界へ。Move Matcha Forward.」をメインコピーにした新ビジュアルを公開。大谷が「美味しゅうございます」と抹茶を嗜む映像も披露され、同日から渋谷の屋外広告を展開。さらに翌14日には、日本経済新聞や読売新聞の30段カラー広告でも大々的にメッセージを発信する。 しかし、華やかな広告展開とは裏腹に、足元の収益には重い課題がのしかかっている。 とくに大きかったのが、自動販売機事業で計上した約140億円の減損損失だ。さらに、緑茶の原材料となる茶葉価格の高騰も利益を圧迫。5月~1月期の自販機での飲料販売数量は前年同期比13%減と落ち込み、収益構造に大きな影響を与えた。 同社は「定価で売れる自販機など、粗利が確保しやすい販売チャンネルが伸び悩んでいる」と説明しており、利益率の低下が避けられない状況だ。 そんな中、主力商品である『お~いお茶』も値上げが続いている。600mlの希望小売価格はすでに200円を超え、3月1日には216円から237円へと引き上げられた。 「希望小売価格はあくまで目安で、店頭によって実際の価格は異なります。ただ、自販機はどうしても割高になりがち。物価高で節約志向が続くなか、“少しでも安く買いたい”と自販機を避け、スーパーやドラッグストアで購入する人が増えているようです」(前出・経済ジャーナリスト) こうした伊藤園の苦境に、ネット上では「ペットボトルのお茶に237円は出せません。それなら自分で作って水筒に入れます」「スーパーなら100円で買えるのに、自販機で倍のお金払う人はいないでしょ」「さすがに1本237円は高すぎる」「運送コストがでかいんだろう。ガソリン高騰でこれからもっと値上がりするんじゃないか」「自販機は便利だけど緊急時だけ。普段使いする値段じゃなくなった」など、戸惑いの声が上がっている。 広告では存在感を放つ一方で、市場では厳しい現実に直面している伊藤園。節約志向が続くなか、値上げの波をどう乗り越えるのか――。 2: それでも動く名無し 2026/03/18(水) 07:17:52.095 おーいお茶も値上げかよもう麦茶でええやん…