1: 名無し 2025/11/27(木) 16:35:10.92 ID:Wk7vN2xL0 防衛省のシンクタンク、防衛研究所は20日付で「中国安全保障レポート2026」を公表した。中国が統一を目指す台湾を巡り、米国に対抗する形で、ロシアが限定的に軍事協力する可能性も指摘した。 一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は、高市氏が非核三原則を将来的に見直す可能性を否定していないことが「懸念を引き起こしている」と述べた。 また、ロシア有力紙によれば、安保関連3文書を前倒し改定する高市政権の方針について、専門家が「中ロ朝との関係で悪い前兆となる」との認識を示した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・防衛研レポートが、台湾有事の際にロシアが中国へ限定的な軍事協力を行う可能性を指摘。 ・ロシア政府が、高市総理の「非核三原則見直し」示唆や安保3文書改定に懸念と批判を表明。 ・中露が連携し、日本の防衛力強化や高市政権のタカ派路線を強く牽制する構図。 ■解説 中露が結託して日本を脅してくるのは想定内だが、ウクライナを侵略し核恫喝を繰り返すロシアに「非核三原則」云々を説教される筋合いは1ミリもない。 彼らが日本の安保政策改定や核議論に「懸念」を示すということは、裏を返せば「日本が武装強化することを恐れている」という答え合わせに他ならない。 台湾有事でロシアが中国に協力するという分析も、権威主義国家同士の「悪の枢軸」化が進んでいる現実を突きつけている。 この状況下で、高市総理がタブーを恐れず抑止力の議論を進めているのは極めて正しい判断だ。 中露朝という核保有国に囲まれた日本が、いつまでも「専守防衛」という名の縛りプレイを続けていれば、彼らのいいように蹂躙されるだけだ。 外野の雑音は無視し、現実的な「力」を整備することこそが最大の平和維持活動になる。 元寇って日本まで来て何がしたかったんや? クマ保護団体「本当にクマを連れてこられても困ります・・・・」 【和歌山・2歳女児虐待死】 逮捕された夫はファミリー系の人気動画配信者だった…虐待していた時期に撮影「家族の笑顔ってほんと癒し」…