1: 名無し 2025/11/27(木) 16:05:42.19 ID:Zv8nL3pQ0 中国軍は26日までに「もし戦争が今日勃発したら、これが答えだ」と題し、戦闘機や戦車が出動しミサイルを発射する「開戦動画」を中国の交流サイト(SNS)で公開した。台湾有事を巡る国会答弁を念頭に、軍事力を誇示しながら日本を威嚇した。X(旧ツイッター)には高市早苗首相をやゆする漫画も投稿した。 中国軍の核ミサイル部隊を管轄するロケット軍は動画を通信アプリの微信(ウィーチャット)の公式アカウントで23日に公開した。 軍事パレードで兵士らが行進し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「東風61」や「東風5C」が登場する場面もあった。 動画は中国の交流サイト(SNS)に転載され「日本全土を攻撃だ」といった過激な投稿がコメント欄に相次いだ。 共同通信 ■要約 ・中国軍が「もし戦争が今日勃発したら」と題した威嚇動画を公開。 ・ICBMや戦闘機の映像を使用し、日本の台湾有事発言を牽制する意図。 ・X(旧Twitter)では高市総理を揶揄する漫画まで投稿する挑発ぶり。 ・中国SNSでは「日本全土を攻撃だ」など過激なコメントが溢れている。 ■解説 一国の軍隊が公式に「開戦動画」を作り、他国の首相を漫画で揶揄するとは、常軌を逸した品性のなさだ。 外交ルートでの抗議ではなく、こうしたプロパガンダ動画で威嚇してくる時点で、彼らが「力による現状変更」を辞さない勢力であることを自ら証明しているようなものだ。 高市総理が「台湾有事」に触れただけでここまで過剰反応するのは、それが彼らにとっての「痛いところ」であり、日本の毅然とした態度が効いている証拠でもある。 「日本全土を攻撃」などという物騒な世論を煽る国に対して、対話だけで平和が守れると考えるのはお花畑と言うほかない。 この動画こそが、日本が防衛力を抜本的に強化し、日米同盟を盤石にしなければならない最大の理由だ。 脅せば日本は黙ると思っているなら大きな間違いであり、むしろ国民の危機意識を喚起するだけの逆効果になるだろう。 元寇って日本まで来て何がしたかったんや? クマ保護団体「本当にクマを連れてこられても困ります・・・・」 【和歌山・2歳女児虐待死】 逮捕された夫はファミリー系の人気動画配信者だった…虐待していた時期に撮影「家族の笑顔ってほんと癒し」…