1: 名無し 2025/10/17(金) 10:49:12.37 ID:u2GmA8qU0 (1/1回レス) [] [-] “野党統一の首相候補”と注目されていた国民民主党・玉木雄一郎代表が、一夜にして立場を失った。 15日に維新の吉村洋文代表が自民党・高市早苗総裁と連立協議入りを電撃発表。 野党3党による首相指名選挙への共闘構想は事実上崩壊した。 玉木氏は夜の緊急配信で「二枚舌みたいな扱いで残念」と不満を漏らし、 「公党間でだまし討ちはやめるべき」と語気を強めたが、維新側は「批判より行動を」と切り返した。 一時は“玉木首相”の声も上がったが、流れは急速に冷え込んでいる。 ■要約 立憲民主党が推す「野党統一候補」として注目された玉木氏だが、 維新が自民との連立交渉に動いたことで一転、主導権を失った。 吉村氏との駆け引きで後手に回り、“蚊帳の外”状態に。 政局の潮目が変わる中、国民民主党の存在感が再び問われている。 ■解説 玉木氏はここ数週間、野党再編の中心に立とうとしていた。 だが、維新のスピード感と判断力に押され、慎重姿勢が裏目に出た格好だ。 政治はタイミングと決断力の世界――「覚悟がある」と繰り返しても、 実際に動けなければ主導権は奪われる。 一方で、公明党との協議を続ける玉木氏は“中道軸”としての再構築を模索しており、 まだ完全に終わったわけではない。 今後の一手が、国民民主党の命運を分ける。 出典: 東スポWeb via Yahoo!ニュース 【速報】石破首相、経団連会合で「日韓の安定的発展へ意思疎通は極めて重要だ」 【大自爆で草】 立憲・野田代表、国民と組みた過ぎて安保関連法について“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまうwww党内大荒れ必至wwww 【画像】 「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否…