13歳以上19歳以下の女性を対象としたコンテスト「2026 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が12日、都内で行われ、第15代グランプリは大分県出身の高校3年生、上野真子(17)さんが獲得。応募総数3582人の頂点に立った。 (中略) 特技では、練習期間2カ月ほどというパントマイムを披露。「学校の芸術鑑賞会でパントマイムを見てまねをしたくなった」。だが、そこにはグランプリ獲得に向けた“戦略”もあった。 「13年間クラシックバレエをやっていたけど、毎年(披露が)多くて、かぶりたくなかった」とした上で、「あえて九州大会とは違う自分を見せたかった」と明かした。 ※詳しくは下記リンクより…