1: 名無し 2025/10/17(金) 19:47:51.82 ID:qK5fE5uA0 (1/1回レス) [] [-] 岩屋毅外相は17日の会見で、自民と維新の政策協議に関し「維新さんが突然、議員定数削減を言っておられるようだが、 彼らの改革の一丁目一番地は企業・団体献金の廃止ではなかったのか。ちょっと違和感がある」と述べた。 維新は連立条件として議員定数の1割削減を最優先項目に掲げているが、 一方で企業・団体献金廃止の時期は明示していない。岩屋氏は「一議員として」と前置きした上で、 “改革の順番が逆ではないか”と疑問を呈した。 ■要約 維新が自民との政策協議で掲げた「議員定数削減」案に対し、 岩屋外相が「企業・団体献金廃止こそ本来の改革だろう」と皮肉交じりに批判。 政策アピールの優先順位をめぐり、与党内でも冷ややかな視線が注がれている。 ■解説 岩屋氏の発言は、維新の“改革看板”への牽制だ。 定数削減は耳当たりが良いが、実際には中小政党の席を削る構想で、 政治資金問題の本質を覆う「人気取り」だとの見方もある。 与党内には「維新にペースを握らせるな」という空気が広がりつつあり、 自民との連立交渉は思惑の読み合いが続きそうだ。 出典: 毎日新聞 ( ´_ゝ`)国民民主 玉木代表、TV出演中に『あ、お話の途中ですが維新の会見です』とブチ切られ屈辱のワイプ中継2分間・・・ 【悲報】 米農家「日本人が米を買ってくれないから米余りだ!どうしてくれるんだ!」 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針…