転載元: ネギうどん ★ 2025/10/19(日) 12:46:00.72 ID:qKloMmH99 ドジャースの大谷翔平選手が17日、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで離れ業を演じた。打者では1試合3発、投手としては6イニング0/3無失点、10奪三振。圧巻のパフォーマンスでチームを2年連続のワールドシリーズに導いた。 米メディアは、ポストシーズンで不振だった大谷に、二刀流時の成績が悪いことを度々指摘してきた。打者専念論も出ていたが、ポストシーズン史上最高のパフォーマンスとも呼ばれる活躍でその声も小さくなる。大谷はもう打撃専念でいいという議論は終わったかと言われたドジャースのプライアー投手コーチは「あの才能をどちらかに限定するなんて、もったいない。彼は野球の両面でゲームを変えることができる。そして彼自身、次世代に二刀流は不可能じゃないというメッセージを送っている。簡単ではない。でも、彼がその道を切り拓いている。それは本当に特別なこと」と語った。 プライアコーチはこの日の”伝説”の1日について、「(こんなことが起きるのは)リトルリーグ・ワールドシリーズくらいかな。いや、ああいうことは普通、高校までで終わるもんだよ。信じられない」と驚愕の活躍に目を丸くした。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/10/19(日) 12:47:39.61 ID:G8CwF71c0 ワロタ 結局そうなるよな…