1: 名無し 2025/10/19(日) 09:19:23.67 ID:fcIY3Ng30● BE:662593167-2BP(2000) 7月の参院選で社民党から初当選したコント赤信号のラサール石井氏(69)が、 17日に日本共産党との懇談を行ったことを自身のX(旧ツイッター)で明かした。 「日本共産党と社民党で懇談を行いました。極右的な政権が出来そうな今の流れに、 共同で対抗すべく軌を一にすることを確認しました」と投稿。 集合写真には、共産党の関係者3人と社民党の福島瑞穂代表、ラサール氏が並んでいた。 投稿では「自民党が維新と組み、N国党や参政党にまで取り込むとは、 マーベル映画的に言えばまさにヴィラン政権に見える」と表現し、 「我々は少数ながら戦うサンダーボルツ。軍拡ファシズムに抗う新しいアベンジャーズを結成したい」と意気込みを示した。 さらに、「民意が反映されなくなる議員定数削減に反対し、スパイ防止法案には徹底的に抗う」と主張した。 投稿には「れいわは蚊帳の外?」「二極化が進んでる」など賛否が寄せられている。 ■要約 ・ラサール石井氏(社民)が共産党と懇談し「極右政権に対抗」と宣言。 ・維新や参政党との自民連立を「ヴィラン政権」と批判。 ・「アベンジャーズのように戦う」と比喩し、定数削減・スパイ防止法に反対姿勢。 ■解説 芸能界出身の政治家として異彩を放つラサール氏だが、 発言にはかつての“サヨク文化人”の香りが色濃く残る。 維新や参政党を含む右派勢力の結集を「ヴィラン(悪役)」と呼ぶ一方で、 共産・社民が「アベンジャーズ(正義)」を名乗る構図は、世代の違いを超えSNSで波紋を広げた。 今後、野党再編の動きが進む中で、こうしたイデオロギー型連携がどこまで現実味を持つかは未知数。 ただ、反高市・反維新の受け皿づくりを狙う社民・共産にとって、 “戦う文化人”ラサールの存在は象徴的な旗印になりつつある。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月19日) 維新・吉村代表「食品消費税2年0%」を連立条件に 社会保障制度見直し、社会保険料引き下げも必要 自民に要求 【速報】 自民党・維新が連立政権合意により高市氏が首相選出確実!!!! 警察官2人に待っていたもの、人身売買業者に待ち伏せされて銃殺される…