1: 名無し 2025/10/17(金) 21:46:33.92 ID:cvQw92sA0 (1/1回レス) [] [-] 自民党と日本維新の会が進める連立協議の中で、「国会議員の定数削減」が最大の争点に浮上している。 比例代表の削減を軸とする方針に、公明党関係者は「完全にうちへの宣戦布告。全面戦争になる」と激しく反発。 公明・斉藤代表と立憲・野田代表の会談でも、「政治資金問題を覆い隠すすり替えだ」との認識で一致した。 玉木国民代表も「比例削減には反対」と明言し、共産・社民も同様の立場を表明。 定数削減を巡っては、与野党の対立構図が再び鮮明になりつつある。 ■要約 維新が自民に突きつけた“定数削減”要求が、政界に波紋を広げている。 比例枠を多く持つ公明党が猛反発し、立憲・国民・共産・社民も一斉に否定的な立場。 「改革」を旗印に掲げる維新に対し、各党は「政治とカネから目を逸らす方便」と批判を強めている。 ■解説 定数削減という響きは一見「身を切る改革」だが、削られるのは比例=小政党の席。 公明や野党にとっては死活問題であり、実際には“反維新包囲網”を呼び起こす結果になった。 維新にとっては存在感を示す一手だが、連立協議を難航させる火種にもなっている。 与党の安定より「改革アピール」を優先する姿勢に、政界全体が再び神経を尖らせている。 出典: 朝日新聞デジタル via Yahoo!ニュース 【速報】石破首相、経団連会合で「日韓の安定的発展へ意思疎通は極めて重要だ」 【大自爆で草】 立憲・野田代表、国民と組みた過ぎて安保関連法について“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまうwww党内大荒れ必至wwww 【画像】 「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否…