1: 名無し 2025/12/23(火) 10:25:43.12 ID:uS2mP8wQ0 札幌大学において、多文化共生プロジェクト「となりのムスリム　食べたら友だち」を開催しました。本イベントは、ムスリムの方々と地域住民、行政、学生が食を通じて交流し、相互理解を深めることを目的に実施したものです。 参加した地域住民からは「和食もハラール対応できると知り、驚きました」との声が上がり、ムスリム側からも「一人の友だちとして一緒に料理をつくることができ、その気持ちが温かく心に残った」といった感想が寄せられました。学生たちは、属性ではなく名前でつながることの大切さに気づいたと述べています。 札幌大学 公式サイト ■要約 ・札幌大学でムスリムと地域住民、学生、行政が交流する食イベントが開催された。 ・ハラール対応の和食作りなどを通じて、宗教や文化の壁を越えた相互理解を促進。 ・地域住民からは、具体的な生活習慣や文化を知る良い機会になったと好意的な反応があった。 ・学生が主体となって「個々の人間としての繋がり」を重視する交流の場を創出した。 ■解説 大学という教育の場で、学生が主体となって地域と外国人を結びつける試みは、健全なコミュニティ形成において評価できる。単なる「多文化共生」という美名の下での一方的な譲歩ではなく、日本の伝統食である和食をハラールに対応させるなど、互いの文化を尊重しつつ日本社会に馴染もうとする姿勢が見える点は重要だ。 一部の過激なデモや一方的な権利主張が目立つ事案とは異なり、こうした「個人と個人の顔が見える関係性」の構築こそが、本来の共生のあり方だろう。高市政権が目指す「日本を守り抜く」という大方針の下でも、このように日本のルールや文化を理解し、友好的に関わろうとする人々との交流は、草の根の安定に寄与するものと言える。 今後、移民政策や安保の議論が深まる中で、こうした「日本への敬意」を持った共生モデルをどう広げていくかが、社会の分断を防ぐ鍵になるはずだ。学生たちが「属性ではなく名前でつながる」という本質に気づいたことは、未来の日本を担う世代にとって大きな財産になるに違いない。 【速報】中国発日本行の46路線「年初までの全便キャンセル」ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! 【速報】 習近平さんトランプに台湾への軍事侵攻はしないと言う言質を取られ中国統一の夢破れる 【中国】 男の子が爆竹に点火 マンホールが爆発しふた吹き飛ぶ…