1: 名無し 2025/12/23(火) 07:52:14.05 ID:rQ3mZ8xW0 高市政権の官邸筋による核保有をめぐる発言に対し、北朝鮮の「日本研究所」所長が「戦犯国・日本の危険千万な軍事的妄動」と断じる抗議談話を発表した。同研究所は北朝鮮外務省の秘密セクションであり、24時間体制で日本のテレビ番組やネットのリアルタイムランキングを監視しているとされる。今回の談話は国外向けだけでなく、北朝鮮国内向けの「労働新聞」にも掲載された。 アサ芸プラス ■要約 ・日本の官邸筋がオフレコで述べた核保有発言に対し、北朝鮮が激しく反発している。 ・北朝鮮外務省傘下の「日本研究所」は、24時間体制で日本のメディアやSNSを監視している。 ・談話が国内向けメディアにも掲載されたことは、内部の敵対意識を維持する狙いがあるとみられる。 ・専門家は、北朝鮮が日本の世論や「空気」を敏感に察知し、揺さぶりをかけていると分析している。 ■解説 自ら核開発を強行し、ミサイル挑発を繰り返している北朝鮮が、日本の安全保障に関する議論を「軍事的妄動」と批判するのは、まさに笑止千万と言わざるを得ない。 注目すべきは、彼らが日本のワイドショーやYahoo!ニュースを24時間監視し、ネットの「トレンド」まで細かくチェックしているという執着ぶりだ。これは、高市政権が掲げる現実的な防衛力強化や核抑止の議論が、北朝鮮にとって極めて脅威であり、急所に突き刺さっていることの裏返しだろう。 彼らがわざわざ「研究所」名義で談話を出し、日本の「空気」を読もうとしているのは、単なる抗議以上の焦りの表れだ。日本としては、こうした独裁国家の身勝手な揺さぶりに屈することなく、国民の生命と財産を守るための主体的な安保議論をさらに深化させていくべきである。 【速報】中国発日本行の46路線「年初までの全便キャンセル」キタ━(゚∀゚)━! 【速報】 習近平さんトランプに台湾への軍事侵攻はしないと言う言質を取られ中国統一の夢破れる 【中国】 男の子が爆竹に点火 マンホールが爆発しふた吹き飛ぶ…