1: 名無し 2025/12/22(月) 21:20:14.34 ID:R8vN7mQ2p ロシア連邦捜査委員会は22日、モスクワ南部で同日朝に自動車が爆発し、ロシア軍のファニル・サルワロフ中将が死亡したと発表した。捜査当局は「ウクライナ情報機関の関与も含め、殺人容疑で捜査している」と説明している。 現地メディアによると、サルワロフ氏が駐車場でSUVに乗り込み発進させた直後、車体前部に仕掛けられた爆発物がさく裂した。ウクライナ侵攻を続けるロシアでは、軍高官を狙った暗殺事案が相次いでいる。 時事通信 ■要約 ・ロシア参謀本部のサルバロフ中将がモスクワ南部で自動車爆弾により死亡 ・22日午前6時55分(現地時間)、駐車場から車を出そうとした際に爆発が発生 ・ロシア当局はウクライナ特殊部隊や情報機関の関与を視野に殺人容疑で捜査中 ・ロシア国内では軍高官や重要拠点を狙った攻撃・暗殺が相次ぐ異常事態となっている ■解説 ロシアの中枢であるモスクワで、参謀本部の現役中将が暗殺されるという事態は、プーチン政権の国内治安維持能力が著しく低下していることを物語っている。軍高官を狙ったピンポイントの攻撃がこれほど頻発するのは、情報漏洩を含めた内部の脆弱性が深刻であることを示唆しており、侵攻の長期化による組織の疲弊は隠しようがない。 日本にとって他山の石とすべきは、テロや破壊工作に対する「インテリジェンス(情報機能)」の重要性だ。高市政権が掲げる経済安全保障や防衛力の抜本的強化には、こうした不測の事態を防ぐための情報戦への備えも含まれている。他国による工作活動を未然に防ぐ体制がなければ、いかに軍備を整えても中枢が狙われるリスクは排除できない。 また、ロシアが戦費調達のために増税を繰り返し、国内インフレが再燃している状況も無視できない。経済的自壊と治安悪化が並行して進むロシアの現状は、力による現状変更を試みた国家が辿る末路を如実に示していると言えるだろう。 【!】中国人女性、なぜか羽田空港で台湾人旅行者に「台湾は中国のものだ!」と大声で怒鳴り政治的主張 と暴言で怒り狂う動画が大拡散される → www... 【速報】 YouTuberヒカル、ようやく気づくwwwwwwwwwwww 【動画あり】エマ・ワトソンを ”絶対に女を●●せる椅子” に座らせたらこうなるwwwww…