1: 名無し 2025/12/22(月) 22:15:33.45 ID:cnPRs9x10 中国の経済メディア「第一財経」は22日、同日から1月初旬までの2週間で、中国発日本行きの90路線のうち46路線で全便がキャンセルされたと報じた。高市早苗首相の台湾有事に関する答弁を受け、中国政府が11月に行った日本への渡航自粛呼びかけの影響とみられる。 キャンセルは成都、武漢、重慶と大阪を結ぶ路線や地方都市間が中心で、東京―北京などの大都市間は含まれていない。また、2026年1月の日本行きの便も既に約4割がキャンセルされているという。 朝日新聞デジタル ■要約 ・中国発日本行きの全路線の約半分にあたる46路線が、年初まで全便キャンセルとなった。 ・高市首相の台湾有事答弁に対する中国側の対抗措置「渡航自粛」の余波とされる。 ・地方路線が狙い撃ちされる一方、主要都市(東京・上海等)の路線は維持されている。 ・2026年1月分も既に2195便(全体の40.4%)がキャンセルされる異常事態となっている。 ■解説 中国側がインバウンド(観光客)を人質に取った「経済的威圧」を本格化させてきた形だ。高市首相の「存立危機事態」答弁という日本の主権に関わる正当な発言に対し、なりふり構わぬ報復措置で日本の地方経済を揺さぶろうとする意図が透けて見える。 しかし、こうしたあからさまな圧力は、むしろ日本国内における「脱中国依存」の機運を加速させるだけだろう。特定の国からの観光客数に依存しすぎることの危うさが改めて浮き彫りになったと言える。 主要都市の路線を残しつつ地方便を止めるやり方は、日本の世論を分断させようとする姑息な手段だが、高政権には毅然とした態度を貫いてほしい。短期的な観光利益のために国家の安全保障を譲歩すれば、それこそ中国の思うツボだ。今こそインバウンドの多角化を進め、中国の身勝手な振る舞いに左右されない経済基盤を構築すべき局面にある。 【!】中国人女性、なぜか羽田空港で台湾人旅行者に「台湾は中国のものだ!」と大声で怒鳴り政治的主張 と暴言で怒り狂う動画が大拡散される → www... 【速報】 YouTuberヒカル、ようやく気づくwwwwwwwwwwww 【動画あり】エマ・ワトソンを ”絶対に女を●●せる椅子” に座らせたらこうなるwwwww…