
1: 名無し 2025/12/12(金) 10:45:22.18 ID:9X2vM8qL0 自らもF-15戦闘機のパイロットとして千歳基地で対領空侵犯措置にあたった経験がある自衛隊制服組のトップ・内倉浩昭統合幕僚長。断続的に30分にわたってレーダー照射される気持ちについて、こう話しました。 内倉統合幕僚長「飛行中におきましては私の経験です。まず手袋に『冷静』『厳格』とマジックで書いています。毎回、離陸するたびにそれを見ながら確認し、飛んでいました。今回のようなレーダー照射がないか、神経を研ぎ澄まして対応しておりました。約30分間にわたる断続的な照射は経験がありません。あのころに立ち戻りますと、大変ストレスを感じていたと思います」 中国外務省「国際社会は是非を見極め、日本側にだまされず、特に同盟国は日本のペースに巻き込まれないよう警戒しなければならない」 防衛省幹部「中国は日本側にだまされないでほしいと言っているが、そういうことを言っている時点で負けを認めていると思う。もう反論する材料がないので情に訴えているんだろう」 テレビ朝日 ■要約 ・内倉統合幕僚長が、元戦闘機パイロットの経験から30分間のレーダー照射は極めて異例で高ストレスだと証言。 ・自衛隊機による中国機への妨害やレーダー使用は否定。 ・中国側は地震を理由に渡航自粛を呼びかけるが、過去の震災時との矛盾が指摘されている。 ・防衛省幹部は、中国側の「日本に騙されるな」という発言を、論理的反論が尽きた事実上の敗北宣言と分析。 ■解説 手袋に「冷静・厳格」と書いて任務に就いていたという統幕長のエピソードは、現場の自衛官がいかに極限の緊張感の中で自制心を保っているかを物語っている。 そのプロフェッショナルに対し、30分もの長きにわたりロックオンを続ける中国軍の行為は、挑発の域を超えた「準戦闘行為」であり、常軌を逸している。 防衛省幹部が指摘するように、中国側が証拠に基づいた反論ではなく「日本に騙されるな」といった感情論や、無関係な「地震」を持ち出して論点をずらし始めたのは、彼らが追い詰められている証拠だ。 論理で勝てなくなると大声で被害者を装うのは彼らの常套手段だが、今回ばかりはその手口も国際社会には通用しなくなってきている。 高市政権下で日本が毅然と事実を公表し続けることで、中国側の「戦狼外交」のメッキが剥がれ落ちつつある。 現場の隊員が「冷静・厳格」に守り抜いている国益を、政治の場でも決して譲ってはならない局面だ。 大韓商工会議所会長「韓日パスポートなしで往来しなくては…力を合わせれば世界4位の経済圏ができる」 【悲報】 ロロノア・ゾロ、死亡 ビザ厳格化に中国人困惑「理不尽だ」 経営ビザで中国系「ペーパー会社」大阪で乱立、移民ビジネスの仕組み…