1: 名無し 2025/12/11(木) 22:15:21.09 ID:Jp4mXyRt0 自民党の麻生太郎副総裁は11日、東京都内の会合で、発足から約1年で終わった石破茂政権について「どよーんとした感じで、何にも動かないという感じがあった」と当てこすった。 麻生氏は自身が首相在任中に石破氏から退陣を迫られた経緯があり、距離がある。 石破政権と比較し、高市早苗政権については高市首相ら女性議員の活躍が目立っていると評価。 「何となく明るくなった雰囲気がある。世の中のことが決まり、動いている感じもする」と持ち上げた。 産経新聞 ■要約 ・麻生太郎副総裁が、約1年で終わった石破政権を「どよーんとして動かなかった」と批判。 ・一方、現在の高市政権については「明るくなり、物事が決まり動いている」と高く評価。 ・麻生氏と石破氏の過去の因縁(麻生内閣時の退陣要求など)も背景にあると見られる。 ・高市首相ら女性議員の活躍が政権の雰囲気を変えたと指摘した。 ■解説 麻生氏独特の言い回しだが、石破政権時代の「決められない政治」への苛立ちは、多くの国民が共有していた感覚ではないか。 党内融和を優先するあまり政策が停滞した石破政権に対し、高市政権になってからは明確な国家観のもとで重要課題が次々と処理されている。 「世の中のことが決まり、動いている」という評価は、単なる身内贔屓以上の実感がある。 特に外交・安保分野での迅速な意思決定は、周辺国の脅威が増す中で不可欠な要素だ。 麻生氏がキングメーカーとして高市政権を支える姿勢を鮮明にしたことで、政権基盤はより盤石なものになり、リベラル勢力や野党にとっては攻めにくい状況が続くだろう。 徳島県知事「修学旅行は国内じゃなく韓国に行こう」高校に働きかけ 議員、利益誘導を指摘 【画像あり】 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型)が世に出るより先に公式でダブルフィンファンネルを装備したガンダムがこちらwwwww 「ロシアに裏切られた」北朝鮮国民が悲鳴…食糧難で経済崩壊の予兆!…