1: 名無し 2025/12/11(木) 19:18:05.12 ID:Xy9BzL2m0 防衛省統合幕僚監部は11日、自衛隊と米軍が日本海上の空域で10日に共同訓練を実施したと発表した。米軍からはB52戦略爆撃機2機、自衛隊からはF35戦闘機とF15戦闘機が3機ずつ参加した。 日本周辺では6日に中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射し、9日に中国とロシアの軍用機が共同で飛行した。 統合幕僚監部は「自衛隊と米軍の即応態勢を確認し、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化した」としている。 Yahoo!ニュース ■要約 ・自衛隊と米軍が10日、日本海で共同訓練を実施。米軍のB52戦略爆撃機2機が参加。 ・6日の中国によるレーダー照射、9日の中露共同飛行への対抗措置としての側面が強い。 ・小泉防衛相はNATOや伊とも連携し、外交・軍事の両面で「強い懸念」を共有。 ・日米同盟の即応態勢を示し、中露の挑発に対して物理的な抑止力を誇示した形。 ■解説 売られた喧嘩に対し、即座にB52戦略爆撃機という「最強のカード」を切って見せた対応は高く評価できる。 レーダー照射や中露爆撃機の周回飛行といった挑発に対し、単なる「遺憾の意」だけでは中国は痛くも痒くもない。しかし、核搭載可能なB52がF35を護衛に従えて飛んでくれば、軍事的なメッセージの重みは段違いだ。 高市政権になってから、こうしたカウンター措置のスピード感が明らかに増している。 外交面では小泉防衛相がNATOを巻き込んで外堀を埋め、現場では自衛隊と米軍が即応して実力を見せつける。 「力による現状変更」を試みる相手には、対話よりもまず「力」を見せることが最大の平和維持活動になる。 中露が連携を深める以上、日本も日米同盟+NATOという枠組みで対抗するのは当然の帰結であり、この路線をさらに強化すべきだ。 「韓国で余っているコメを日本へ」李大統領が輸出協議を指示=韓国ネット「悪くない」 【宮城】 田んぼを“クマ一家10頭”が大行進してしまう 夜道に黒い影がズラリと横切る…【映像あり】 【マジ!?】 「タワマン憧れマン=地方出身の情報商材屋」説、ガチだった?9000人観察した結果 ⇒ 統計も裏付けてて草wwww…