1: 名無し 2025/12/11(木) 09:56:41.08 ID:Ry6Tvb9L0 高市早苗総理の存立危機発言以降、日中関係は悪化しているが、これに対し「習近平に焦りがみえる」と指摘するのは経済誌プレジデントの元編集長・小倉健一氏。 中国共産党は12月8日の政治局会議で、2026年に向けて「より積極的な財政政策」と「適度に緩和的な金融政策」を導入する方針を決定した。 「緩和的」という言葉が公式文書に使われるのは15年ぶりであり、過度な借金に頼らない「質」の高い成長を掲げてきた習近平政権にとっては事実上の「敗北宣言」とも映る異例の事態である。 Yahoo!ニュース ■要約 ・高市総理の強硬姿勢に対し、中国側は報復措置をとるものの、習近平政権内部には深刻な焦りがあるとの分析。 ・中国共産党が15年ぶりに「緩和的金融政策」へ方針転換。なりふり構わぬ景気刺激策に舵を切った。 ・従来の「質の高い成長」路線を維持できず、経済指標の悪化により国家の体裁を保てない状況に陥っている。 ■解説 吠える犬ほど弱いとはよく言ったもので、中国が高市政権に対して感情的な反応を繰り返している背景には、こうした国内経済の断末魔がある。 自国の経済が崩壊寸前だからこそ、外敵を作って国民の目を逸らそうと必死なのだろう。 高市総理が毅然とした態度を崩さないのは、相手のこの「弱点」を冷静に見透かしているからに他ならない。 15年ぶりの緩和転換というのは、要するに「もう打つ手がないから借金でジャブジャブにする」という白旗宣言だ。 日本国内の親中派メディアはこの期に及んでも「日中友好」などと寝言を言っているが、沈みゆく泥船と心中する義理など日本にはない。 今こそサプライチェーンの脱中国を加速させ、リスクを切り離す好機と捉えるべきだ。 「韓国で余っているコメを日本へ」李大統領が輸出協議を指示=韓国ネット「悪くない」 【宮城】 田んぼを“クマ一家10頭”が大行進してしまう 夜道に黒い影がズラリと横切る…【映像あり】 【マジ!?】 「タワマン憧れマン=地方出身の情報商材屋」説、ガチだった?9000人観察した結果 ⇒ 統計も裏付けてて草wwww…