1: 名無し 2025/12/11(木) 21:05:43.19 ID:Kp8sL2mZ9 中国外務省は11日、日本への渡航を当面控えるよう改めて自国民に呼びかけた。 前回の注意喚起から約1か月となるが、今回は「地震の発生」を理由としている。 中国国営中央テレビによると、12月8日以降に本州東部付近で地震が連続し、津波や負傷者が発生していること、当局がより大きな地震の可能性を発表していることを根拠に挙げている。 TBS NEWS DIG ■要約 ・中国外務省が12月11日、日本への渡航自粛を再度呼びかけた。 ・今回は「12月8日以降の連続地震と津波」を理由としている。 ・前回の渡航自粛要請から約1か月後のタイミングでの発表。 ・日本当局による「より大きな地震の可能性」への言及も根拠とした。 ■解説 前回の自粛要請から1か月、今度は「地震」を理由にしてきたが、明らかに政治的な意図が見え透いている。 日本が地震大国であることは今に始まった話ではなく、このタイミングでピンポイントに危険性を煽るのは、日本への観光需要を無理やり抑え込みたい中国当局の焦りだろう。 自然災害すら外交カードや経済圧力の材料にする姿勢は、国際的な信用を損なうだけだ。 ただ、日本側としては、こうした理不尽な揺さぶりに一喜一憂する必要はない。 むしろ、政治的な理由で簡単に客足が途絶える「チャイナリスク」を再認識し、特定国に依存しないインバウンド戦略を固める良い機会と捉えるべきだ。 徳島県知事「修学旅行は国内じゃなく韓国に行こう」高校に働きかけ 議員、利益誘導を指摘 【画像あり】 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型)が世に出るより先に公式でダブルフィンファンネルを装備したガンダムがこちらwwwww 「ロシアに裏切られた」北朝鮮国民が悲鳴…食糧難で経済崩壊の予兆!…