1: 名無し 2025/12/11(木) 19:02:45.19 ID:Gh7kLp9q0 中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐる日本側の対応について、中国メディアは「日本の嘘を再び打ち破った」と主張する識者の見解を伝えました。 けさの中国共産党系の国際紙「環球時報」は、中国の大学の研究員による分析記事を掲載しました。 その中で、レーダー照射問題について「2度にわたり日本側に明確な通報を行った」としたうえで「中国が提示した鉄の証拠は再び日本の嘘を打ち破った」と主張しました。 TBS NEWS DIG ■要約 ・中国共産党系「環球時報」がレーダー照射問題で日本を批判する記事を掲載。 ・「2度通報した」「鉄の証拠が日本の嘘を打ち破った」と一方的に主張。 ・日本側が問題視する「NOTAM(国際的な航空情報)による事前通報なし」の点には答えず。 ・自国民向けに日本を「嘘つき」と印象付けるプロパガンダの側面が強い。 ■解説 また始まったか、という印象の典型的な「逆ギレ」プロパガンダだ。 日本側、特に小泉防衛相が一貫して指摘しているのは「国際ルールに基づくNOTAMでの事前通報がなかった」という客観的事実である。 それに対し、中国側は具体的な手段を明かさぬまま「通報した」と言い張り、論点をずらして「日本が嘘をついている」と大声で宣伝しているに過ぎない。 自分たちの危険な軍事挑発を棚に上げ、被害者ぶって相手を攻撃するのは中国共産党の常套手段。 「鉄の証拠」と言うなら、編集された動画や一方的な声明ではなく、国際社会が検証可能なデータを示すべきだ。 高市政権には、こうした幼稚な宣伝戦に一切動じることなく、レーダー照射の事実と国際法違反の証拠を淡々と世界に提示し続けてもらいたい。 嘘も百回言えば真実になると思っている相手に、一歩でも引けばそれが既成事実化されてしまう。 「韓国で余っているコメを日本へ」李大統領が輸出協議を指示=韓国ネット「悪くない」 【宮城】 田んぼを“クマ一家10頭”が大行進してしまう 夜道に黒い影がズラリと横切る…【映像あり】 【マジ!?】 「タワマン憧れマン=地方出身の情報商材屋」説、ガチだった?9000人観察した結果 ⇒ 統計も裏付けてて草wwww…