1: 名無し 2025/12/11(木) 08:05:32.14 ID:Xm7Qk9Lv3 米経済誌フォーブスは10日、「世界で最もパワフルな女性」100人を発表し、3位に高市早苗首相を選んだ。 同誌は高市氏らを「激動の時代における不屈の精神の象徴だ」と称賛。 「GDP4兆2千億ドル規模の国家、日本を率いる初の女性首相」として紹介し、半導体供給網の維持や防衛力の再編における重要なかじ取りを評価した。 その決断は「東アジアのパワーバランスと世界の製造業の安定につながる」と分析されている。 なお1位はEUのフォンデアライエン欧州委員長、2位はECBのラガルド総裁だった。 共同通信 ■要約 ・米フォーブス誌が「世界で最もパワフルな女性」3位に高市首相を選出。 ・「不屈の精神の象徴」と称し、防衛力再編や半導体戦略への対応を高く評価。 ・東アジアのパワーバランス安定における日本の役割を重視したランキング。 ・1位EU委員長、2位ECB総裁に次ぐ順位で、4位メローニ伊首相を上回る。 ■解説 日本の首相が世界3位、それも欧州トップの2人に次ぐ順位にランクインしたことは、日本の国際的プレゼンスの高さを示す快挙だ。 特筆すべきは、評価理由として「防衛力の再編」や「東アジアのパワーバランス」が明確に挙げられている点である。 中国の覇権主義的な動きが強まる中、日本が毅然とした態度で安全保障に取り組むことが、世界全体の利益につながると認識されている証拠だろう。 国内の一部メディアや野党は重箱の隅をつつくような批判に終始しているが、国際社会は高市政権の実務能力と「不屈の精神」を冷静に見ている。 イタリアのメローニ首相(4位)を抑えての3位というのも、地政学的な日本の重要性が再認識された結果と言える。 この評価を自信とし、引き続き国益を守るための外交・安保政策を堂々と推し進めてもらいたい。 「韓国で余っているコメを日本へ」李大統領が輸出協議を指示=韓国ネット「悪くない」 【宮城】 田んぼを“クマ一家10頭”が大行進してしまう 夜道に黒い影がズラリと横切る…【映像あり】 【マジ!?】 「タワマン憧れマン=地方出身の情報商材屋」説、ガチだった?9000人観察した結果 ⇒ 統計も裏付けてて草wwww…